2010年03月

2010年03月30日

 今夕、豊中市民会館大会議室において「大阪国際空港問題を考える」市民のつどいが開催されました。
会場には定刻前から参加者が集まり、定員一杯の400人が参加しました。

 3空港問題と関西経済(人・物・金)について〈現状と展望〉との副題が付けられ、神戸大学大学院准教授 村上英樹さんの基調講演に引き続き、出席者の諸団体の方々から率直な想いや考えが語られました。
 まず、豊中市航空機公害対策連絡協議会長の岡忠義さんから自らの運動を「廃止」ではなく「環境対策」を求めてきたこと。
更に、960億円に上る経済効果や公共交通の大切さ、航空機燃料贈与税による騒音対策や町づくりにも多大な貢献があったこと。「廃止」という重大な方針策定が、科学的データもなく民主的手続きもなく進められる国であってよいのか。など熱い思いが語られました。
 他にも島根県隠岐の島町副町長の離島と大阪国際空港への直行便の重要性や今後への期待。更に、地元モノづくり会社社長、高尾正敏さんから至近距離にある空港を生かした会社経営や時間という経営資源を活かす大切さ等についても発言されました。

 大阪国際空港は、今後とも都心に隣接する空港としてその存在を最大限生かすことが大切とともに、今後の空港間競争の中に全国の空港とのネットワークの構築と共存を図ることも大切であるとまとめられました。



fukuokamasaki at 23:18コメント(0)トラックバック(0)いろいろなお話(by福岡正輝) 

2010年03月28日

 本日は、早朝から「アドプトロード」による地域美化清掃に参加しました。午後は千里中央で街宣活動し、夜はガールスカウト61団スキャップの行事に参加しました。

 実は本日紹介したいのは、交通事故により家族を亡くした方々のその後と闘いについてのドキュメンタリー番組です。

 ※その内容については次のようなものです。
2001年の刑法改正以来、交通犯罪の厳罰化が進んでいます。
その結果、交通事故の死者は減少し、特に飲酒運転による死亡事案の件数はこの10年間で4分の1にまで減りました。
(もちろん、数字だけですべては語れませんが・・・)
そんな中でもなお、飲酒運転は後を絶ちません。
東名高速飲酒トラック事故のご遺族、井上郁美さんは著書の中で、「断酒会の大会に参加させてもらったことをきっかけに、
アルコール依存症の問題に気づいた」と記しておられます。

「厳罰化」は大前提だと思います。しかし、それでもハンドルを握る「飲酒ドライバー」を止める手立てはないのか・・・
今回は「厳罰と教育」について考えてみたとのことです。

・放送日=3月30日(火)  
・番組名=スーパーニュースアンカー(18時20分〜55分)
     シリーズ クルマ社会の歪み#32
     「飲酒運転を断つ・・・10年目の訴え」
・放送エリア=近畿・徳島県
★特集は18時22分〜30分ごろ放送されます。

     報道スペシャル「手紙」~それぞれの10年~
      3月30日(火) 24時35分~25時35分


この番組を紹介するきっかけになったのは、昨年の12月8日
市長から米村ご夫妻に感謝状が贈られ同席しました。

 米村さんの長男で、泰彦さん(当時20歳)が大学に行く途中、信号無視のトラックにはねられ、平成8年12月に亡くなられました。泰彦さんは「僕の方が青やったのに」と訴えて息を引き取ったという。

 お父さんにギターを習い、音楽の道を目指して作詞、作曲をしていた息子さんの部屋からは、約60曲の遺作が見つかった。残されたメモには「自分の歌をたくさんの人に歌ってほしい」 「生まれ変わっても同じ歌を歌っていたい」と書かれていたという。
「息子の生きた証を残したい」とご両親は残された歌をCDとしてまとめ、追悼コンサートとともに交通事故防止の講演を始められました。

 この講演を聞いた、豊中市でボランティアをする女性から、、豊中市が制作した介護予防体操の音楽として使いたいと依頼があり、2曲が使われました。
現在では、「豊中ローズ元気アップ体操」として多くの方に使われ親しまれています。

こうした経緯から交通事故で命を亡くする人、悲しい思いをする家族が一人でも少なくなってもらいたいと思い、ご紹介するものです。



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2010年03月27日

 議会終了と同時に 「市政だより」の配布が始まります。
まず街頭で配布し、その後各戸配布することにしています。
26日は、早朝と夕方に千里中央東側で500枚と300枚、27日は千里中央内各所で500枚を配布しました。

 久しぶりの駅頭立ちで多くの方から声掛けいただきました。
特に今回は、大阪国際空港の件と市長選がらみの報道で特に関心が高いのか、いつもより断然多かったと思います。
そのうちの一部を紹介すると、御苦労さま、しっかり頑張ってくださいの類が一番多いのですが、特に今回は、
1.あなたは大阪国際空港廃港に賛成か反対か。
2.豊中市長選はいったいどないなっとるのか。(心配の意味)
3.あなたは維新の会に入らないのか。(入ってほしいの意味)
4.今の政権はどないなっとるのか。(前とちっとも変わらない)
5.橋下(知事)に言われっぱなしでしっかりせい。
 などいろいろ頂きました。(発言通りに表記)

 それぞれの方とは時間をとって説明、意見も申し上げましたが
納得頂いた方、そうでない方いろいろいらっしゃいました。
しかし、それだけ市や府、この国を本気で憂える方が多いのにびっくりすると同時に、改めてしっかり取り組まねばと思った日でした。

 ちなみに
1、反対(存続させ活性化をはかる)
2、当然、なりたい人よりやれる人になってほしいと考えます。
3、そんなつもりは全くなく、保守系・市民派無所属を貫く。
4、前政権とは決定的に違い、確実に目に見える成果を出さね
 ば政権交代した意味もなく、国民が過大な期待をかけただけ
 にその罪も重いと考えています。市、府、国それぞれに民主党
 所属の友人議員がいますが、しっかり物申したい。(いつも言 
 っているのですが)
5、「市政だより」35号に書きましたのでご覧ください。


fukuokamasaki at 23:10コメント(0)トラックバック(0)いろいろなお話(by福岡正輝) 

2010年03月25日

 2月26日に始まった3月定例議会が本日終了しました。
今日は、大阪国際空港に関する決議を採決するため、放送局のカメラが6台と新聞各社で傍聴席は埋まりました。
先日は兵庫県議会、昨日は大阪府議会、本日は箕面市議会と豊中市議会が立て続けに決議をし、大阪国際空港の存廃問題が一躍クローズアップされています。
 他の議会では、存廃問題に賛否両論あり複雑な状況ですが、豊中市議会においては、36名全員が存続活性化の態度表明をしました。

 また、橋下大阪府知事が近隣市に大阪国際空港の廃港決議を迫り、箕面市議会があっさりと乗ってしまいました。
特に、北急延伸をエサに簡単に態度を変えた箕面市議会の見識を問いたいものです。先日、箕面市で開かれた府知事と市議会議員団との懇談の中で、関空をハブ化する決議をすれば、北急の延伸に全力を尽くすと言われ、そうすれば箕面の滝も外人観光客が来てくれ活性化する。の論法にはがっかりしました。そもそも関空ハブ化と箕面の滝とは何の関係もないと思うのは私だけだろうか?。

 更に、大阪国際空港、関空リニア、北急、廃港跡地、そのどれもが府知事の権限で何かが出来るわけでもありません。30年先の夢の話と権限外という不確定要素に豊中市の未来を託するリスクは冒せない。しかも、大阪国際空港は年間1500万人が利用し、全国でも数少ない黒字空港、空港騒音に反対してきた人たちでさえ廃港には反対している現実をどう理解するのか。

 一方で市長選に絡んで廃港推進の立場をとる候補擁立に動いているが、いまだ知事意中の候補者はいないもようで、とにかく市長になりたいというだけの候補者の可能性もささやかれています。
 万が一当選しても36名全員の議員が反対に回る状況で何をしようとしているのか理解できない。少なくとも何年かは、豊中市政が大混乱することは確実だ。


fukuokamasaki at 23:41コメント(0)トラックバック(0)政治に関するお話(by福岡正輝) 
 今日24日は、午前中に以前から対応していたDVに関する関係部局の対応について聞き取りをしました。個人情報に関する微妙な部分を含んでいるため詳細については書けませんが、対応を誤れば大ごとになる可能性とともに時間との競争の側面もあり緊張感のあるやり取りをしました。
 こちらが持っている情報をすべて提供し、抜かりのない対応で対処するよう要請しました。

 午後は、大阪府庁の選挙管理委員会に毎年提出している収支報告書を提出しました。同時に2月定例会最終日の傍聴をしました。様々な議案が採決された後、大阪国際空港関連の議題も決議され、府議会として大阪国際空港(伊丹空港)の廃港を求める決議が可決されました。


fukuokamasaki at 00:02コメント(0)トラックバック(0)いろいろなお話(by福岡正輝) 
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