2010年04月

2010年04月30日

 防犯東丘支部役員会に出席しました。
私が住む新千里東町は、豊中市内41小学校区(千里中央を除く)のなかでも最も犯罪の少ないモデル地区として評価されています。

 この地域では10年以上前から「安心・安全まちづくり」、「住んでよかった、これからも住み続けたい東町」をスローガンに様々な取組みを展開してきました。「挨拶・声かけ運動」や「子どもの見守りパトロール」、「安否確認作業」や「高齢者交通安全モデル地区指定」などのソフト面、「スーパー防犯灯」や「防犯ビデオ」、「体温感知式横断歩道照明」等のハード面の設置など数々の先進的取組みを進めてきました。こうした努力が結果として表れたと分析しています。
 しかし、こうした成果は単に防犯東丘支部の努力だけで出来るものではなく、東町連協、校区福祉、公民分館など他の組織との連携による相乗効果でもあります。

 地域がうまくいく秘訣は、各団体間の理解と連携がいかに大切かを地域活動にかかわった経験を持つ人なら誰でも知っています。
 しかし、組織の縦割り弊害は地域活動でも日常的に見られ、この課題克服に何年もかかりました。運が良かったのはこの難題に取り組んだ時の各団体の長や役員さんたちが理解し積極的に協力いただいたことと私自身がこれらすべての役員を経験した事でした。
 現在ではほとんどの役員さんは変わりましたが、連携の良さは受け継がれており、現在では顧問や相談役に就いている当時の長はほとんど出番はなくなりました。こうした手法と人材の好循環が「地域力」となっています。

 豊中市では、3年前に自治基本条例を制定し、市民の市政への参画や協働によるまちづくりを進めようとしています。新千里東町では、10年以上前に地域活動の発想転換や手法の改善により、今後の地方分権、地域主権による「市民と行政の協働とパートナーシップ」に活かされるよう取り組んできました。
 こうしたことを活かすため条例制定を機に、職員が現場感覚と地域状況の詳細把握を体現するため、市(政策企画部)と地域によるフィールドワークを提唱し、現在モデル地域として取り組んでいます。


fukuokamasaki at 23:41コメント(0)トラックバック(0) 

2010年04月29日

 今日は4月29日、昭和の日。「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」この趣旨で制定された国民の祝日です。 

 この日は午前4時起床、送迎役も担い会場へ到着、5時からの「実践倫理宏正会」創立記念朝起会に出席しました。会場には各級議員や首長の姿も。
 「(社)実践倫理宏正会」は、自身の倫理の実践を喜びとすることで、周囲の人々の仕合わせを実現し、社会をよくしようとする倫理創建を目的とした団体です。戦後の廃墟から立ち直り、物質的には豊かになった我が国も、その過程で失ったものがあまりにも多い。倫理や道徳心、家族愛や恥の文化、公共心の欠如など数え上げたらきりがありません。こうした社会の是正活動に共感した妻が、初めて参加した30年前にひきづられ私も会員に、年間数回の出席から10年前からは毎週参加してしていましたが、最近は多忙なためか体がきつく不真面目会員となっています。今後は体調を整え、しっかり学び、議員活動に引き続き活かしていきたいと考えています。 

 午前9時には、毎年この日に開催される「せんりこどもカーニバル」に来賓として出席しました。今年で42回目を迎えるこのイベントは、「千里ニュータウンにお祭りを!」と地元の強い要望で始まり、毎日新聞の協力で千里南公園で毎年この日に開催されています。以前は豊中市域の参加も多かったのですが、今ではほとんど吹田市民中心の行事となり、豊中の議員としては寂しい限りです。
 数々のイベントと楽しい催しが実施されていますが、最近の少子化で人出も昔ほどではありません。それでもあちこちでのこどもの笑顔や歓声は実にほほえましく楽しいものです。
 今後は千里ニュータウン豊中市域でも「千里中央公園」という立派な公園もあり、町の連携や求心力を持たせるためのイベント開催に取り組みたいものです。

 午後は新千里北町の地域運営喫茶「こだま」の2周年記念に招待され出席しました。この施設は毎週木曜日に集会場の一部を使い開設しているもので、多くの人の憩いの場となっています。
 原型は新千里東町の近隣センター空き店舗を活用した「東町街角広場」です。高齢化が進む千里ニュータウンにあって人と人の絆の強化や安らぎの場の提供、地域の活性化を目的として10年前に私と地域団体の長、豊中市と近隣センターの協力で実現したもので、今や各地から視察に訪れています

 「こだま」の2周年記念には地域のお年寄りを中心に約80名の参加者でにぎわい、「カラオケ」、「おしゃべり」、「ビンゴゲーム」、「飲食」と楽しいひと時を過ごしました。多くの高齢者が孤立することもなく、これからも元気に過ごしていただきたいものです。



fukuokamasaki at 21:46コメント(0)トラックバック(0)いろいろなお話(by福岡正輝) 

2010年04月27日

 投票結果が出た26日は早朝から千里中央駅付近を散歩(?)しました。いつもは「市政だより」を配布しながら街宣活動するのですが、今日はそれもなくひたすら散歩します。
挨拶だけの方が大半ですが、実に多くの方と出会い言葉をかけていただきました。好意的なもの、批判的なもの、愚痴あり怒りありと様々です。

そんな中からいくつか紹介すると、
1.しっかりと成果を出して欲しい。
2.選挙なんかあったのか。
3.全然関心(投票に行く気持ち)が持てない。
4.そもそも無駄な選挙だった。

 こうした言葉が多かったのですが、解説してみるとこういうことになります。

選挙結果     投票率 30.97%   (前回 29.7%)

浅利敬一郎  66.153 票 (当選)   得票率 70.3%
堀田あけみ  27.919 票        得票率 29.7%

1.は再選されたのだから思い切った手法で行財政改
  革、市民の安心・安全、教育問題等で確実に成果に
  結び付けてほしい。(好意的に捉え励ましてくれた)
2.は政治にはそもそも全く無関心で興味もない。
3.はオール与党対共産党の対決に興味なしの意味。
4.は3と同じ趣旨だが、オール与党に対し、府議会議員
 の妻を引っ張り出し「女性を市長に」とか、出来もしない  政策を並べ無責任(そもそも経営能力があるか) だという意味であり、税金の無駄使いであるとの指摘。
(今回の市長選挙には約7.000万円の税が使われた)

 改めて市民の市政に対する関心の低さに自責の念に駆られます。オール与党体制については、必ずしもほめられたものではありませんが、私と所属する会派「新政とよなか議員団」ではこれまで通り是々非々の立場で市政のチェック機能を果たしていきます。
(豊中を変える政策集団として)
 
 また、浅利市長も支援団体に気兼ねすることなく、市と市民全体の利益のためリーダーシップを発揮してくれると期待しています。

 しかし、4.の「そもそも無駄な選挙だった」に関しては異論があります。確かに対立候補が勝てる見込みは限りなく低いし課題も多い。勝っても都市経営の未経験や議会対策、さまざまな方面からの協力体制など、市政の大混乱、停滞が予想される。
さらに、全体の利益を守る施策など期待できないという指摘はその通りかもしれません。

 それでも民主主義は「時間とコストがかかる」、時に混乱もありますが、現在望みうる最良の政治システムであると考えます。
今回の7.000万円のコストが、民主主義を守るのに高いか安いかは市民の皆様の判断次第です。 



fukuokamasaki at 00:10コメント(0)トラックバック(0) 

2010年04月25日

 毎月第4日曜はアドプトロード(地域美化清掃奉仕)の日です。地域の生活道路(スーパー防犯等設置道路)を約1時間かけて清掃活動をします。参加者は月によりバラツキがありますが50〜100名くらいで、強制や動員は一切かかっていません。
 今日は天気が良かったのと個別自治会等で行事もあり、参加者は若干少なめでした。清掃が終わった後の道路はとてもきれいで気持ちもサッパリとしたものになります。

 その後、投票を済ませ公民分館の運営会議に出席しました。今年度の公民分館の分館長以外の役員と活動内容、予算についての承認が行われました。豊中市の公民分館活動は、他市では例に見ないきめ細かさと地域主体による生涯学習活動で当市の誇るべき活動です。

 午後は所属自治会のゴールデンウィーク期間中の来客者用駐車場貸出を実施しました。以前はゴールデンウィークや年末年始、お盆期間などは出かける人が大半で、団地内の車は少なくなったものです。しかし最近は団地自身が故郷になったため、来訪者が多く期間用の駐車場確保が常態化してきました。
特に高齢化の進展により申し込みに訪れる人の大半は高齢者で、にわか相談所のように各種相談の絶好の機会となります。


fukuokamasaki at 16:04コメント(0)トラックバック(0) 

2010年04月24日

 18日に告示された「豊中市長選」は本日24日20時をもって選挙活動が終わりました。
 本日午前は千里中央での街頭演説会、夕方は政連車での街宣活動、夜は豊中三中での最終演説会、その他合間は支援者への電話による依頼と一日中フル稼働でした。
 今回の市長選、府知事も絡み告示までの神経戦、ドタバタ劇終了後は、これまでにも書いたとおりオール与党対共産党の一騎打ちとなりました。オール与党体制が必ずしも良いとは思いませんが、共産党色を隠し「女性を市長に」のキャッチフレーズのもと、相手がよりにもよって共産党府議会議員の妻とは何たることか。多くの市民からいたる所で「どこかの独裁国家じゃあるまいし投票なんか行く気もならん」と言われるのが一番つらい。しかし、この党も内実は大変なんだなあと、つい同情もしてしまいます。
 選挙期間中、街宣活動や電話で支援者に対し、浅利候補に対する支援のお願いとともに、投票に行っていただくようどれほどお願いしたことか、明日の今頃は大勢が決しています。いずれにしても両陣営ともベストを尽くしたのだろうから天命をまちたいのだが、浅利市長の大差での再選と高投票率を祈るものです。

 浅利市長が再選されれば、私と所属する「新政とよなか議員団」は是々非々の立場で市と市民全体の利益を守るため取り組む決意です。


fukuokamasaki at 23:44コメント(0)トラックバック(0)いろいろなお話(by福岡正輝) 
記事検索
プロフィール

fukuokamasaki

  • ライブドアブログ