2010年05月

2010年05月30日

 土日は地域での活動がとても忙しい。
市民からの相談や現場調査、安全パトロールも欠かせません。合間を縫って午後2時から「東町地区会館総会」に出席。豊中市では地区会館はたくさんありますが、旧村地区のように財政的に裕福な地区もあれば千里ニュータウンのように厳しいところもあります。

 千里ニュータウン東西南北の各町には、各近隣センターの中に地区会館があります。会館は豊中市の所有ですが、管理運営はそれぞれの地域に任されています。運営委員会が構成され各自治会や各種団体の代表で運営されています。基本的に豊中市からの財政支援がないため会館運営のため自ら稼ぐことになっています。運営の合理化に努め有効活用するための様々なノウハウもあり、とても勉強になります。

 夜は所属する自治会の運営委員会に顧問の立場で出席しました。年度初めで今年の行事の一部についての議論やUR(旧公団)に対して提出する要望書についても検討が行われました。

 日曜日は東丘小学校の校長、教頭先生の歓送迎会が千里阪急ホテルで開催され出席しました。この学校は地域との連携に熱心で様々な取組みをしています。空き教室を利用した地域活動の場「コミュニティルーム」、学校開放の現状のシステム、少人数化した時代の学校と地域の共同運動会開催等々、数え上げたらきりがなく、私が直接・間接かかわったものも含め多くの取組みを地域と一緒になって行ってきました。とかく教育での「学校と家庭と地域が一体となり」という言葉が有名無実化している昨今、この地域がこの言葉の実践に取り組み成果に結び付けている陰に多くの方の努力があることを見逃してはなりません。

 こうした中で今回、両管理職が一度に変わることとなるため地域との連携に支障が出るのを防ぐため教育委員会に要請しておきましたが、総合的に十分期待に応える形にしていただきました。ひきつづき先進的な取組みや教育効果としての実績が上がるよう多くの関係者の皆様に期待するものです。

東丘小歓送迎会


fukuokamasaki at 23:57コメント(0)トラックバック(0)いろいろなお話(by福岡正輝) 

2010年05月29日

 27日は豊中市議会議長選挙がありました。
議長には喜多正顕議員(自民党)が選ばれましたが、副議長、その他各種役員については後日ということで、何とも市民に説明のしにくい状況です。せめて正副議長くらいは同時発表出来るよう議会改革?に取り組むべきだと考えます。

 夜は通所介護施設のNPO法人「ビージーみなみ」の総会に来賓として出席しました。しかし、来賓というよりも母がこの施設のデイサービスを週3回受けており、利用者家族の一人として参加しました。挨拶の中で、母がこの施設に来る日をどれだけ楽しみにしているかの話とスタッフの方々のきめ細かいお世話に感謝の言葉を述べさせていただきました。
 福祉の現場をより深く知ることにより、市の施策にいろいろ活かしていければと考えています。

 最後に参加者が共通の問題意識としてもつ安心・安全・安定居住について自治会や福祉の役員、元民生委員の立場からお話しさせていただきました。現政権が打ち出した公営および公的住宅の建て替えやストック活用において、医療・介護やケアハウス等の施設をビルトインする場合、国の補助対象となる政策が発表されたため、市、府、国としっかりとした連携が必要なことを報告しました。
 この問題に関しては、議員になる前から自治会長としてUR(旧公団)と15年前からモデル事業を要請しており他の場所で一部実現しており方向性が出ていました。今回の政府決定により、いよいよ現実となった感激とともに、改めて議員としての力が試されることとなります。
(市議、府議、国会議員との成果に結び付く連携と事業者を動かすことについて)


 27日午前中は豊中警察と地域防犯が連携した「ひったくり防止キャンペーン」を近隣センターで実施しました。多くの方にひったくり防止グッズを配り、被害にあわないためのミニ講習会を実施しました。最近では地元は勿論、豊中市内でも殆ど被害が発生しておらず、この取り組みをはじめ防犯意識の啓発が確実に成果を上げているようです。

DSCN3190

 













 


 

 午後は私の会派が大変お世話になった大先輩の葬儀に出席しました。ついこの間までお元気でこの国の行く末、とりわけ教育問題には熱心でいつも熱弁をふるっておられました。意思を受け継ぎしっかり取り組むとともに、心よりご冥福をお祈りします。
 
 その後しばらく見舞ってなかった妻の母の見舞いに京都(丹波)へ私の母をともなって出かけました。
箕面トンネルや高速が出来たので3時間半でゆっくり見舞いが出来、帰ってこれました。
 この日の母はいたって様子がよく、私の母が病床で「貴方はまだまだ若いんだから元気だして頑張って」の声かけに妻と顔を見合わせ思わず笑ってしまいました。
 何せ99歳が87歳の病人を励ましているんだから……


fukuokamasaki at 10:39コメント(0)トラックバック(0)政治に関するお話(by福岡正輝) 

2010年05月26日

 製薬業界の「2010年問題」が言われて久しい。
2010年前後に多くの新薬の特許が切れ、これまでの高額研究開発費を回収し、収益の上積みを期待していた創薬メーカーにとっては大きな痛手となります。
 一方で、これら特許切れ新薬を同じ成分、薬効でジェネリック医薬品メーカーが開発し、薬価収載されれば患者にとって約半額で済む薬代は大助かり、とりわけ慢性疾患で薬を飲み続ける方々にとっては大きな福音となります。

 これまで、市立豊中病院でのジェネリック医薬品使用率が国際比較はもちろん、国内平均でも異常に低い点を取り上げ議会で度々指摘してきました。結果として現在の病院長になってからは改善されてきましたが、使用率はいまだ国内平均に至っていません。

 前述した患者負担の軽減とDPC(診断群別定額支払い方式)が進む中、薬価差益で稼ぐのではなく本来の医療技術料で収益をあげるのが病院経営の本来あるべき姿との議会での指摘に真摯な態度で取り組んでもらいたいものです。特に製薬「2010年問題」を契機に大量に供給されるであろう「有力ジェネリック医薬品」をいまからしっかり調査・研究、検討してもらいたいと思います。

 しかしこの問題は一方で、私が議員になって以来取組み条例化された「産業振興条例(企業誘致の補助制度)」の実質的大型案件の最初の事例となった塩野義製薬新薬研究所(千人規模)にとっては逆風となるものです。

 現在では、ジェネリック医薬品の拡大普及と当市に来ていただいた創薬メーカーの企業業績向上という二律背反の問題に頭を悩ませています。
この上は、塩野義製薬の新薬研究やM&A等による企業の底力に期待したいと思います。


fukuokamasaki at 11:00コメント(0)トラックバック(0)いろいろなお話(by福岡正輝) 

2010年05月24日

 本日から6月2日までの10日間、「5月定例会議」が開催されることになりました。
 まず新年度に入り、議会開会前に新しく部長、理事に昇格した人たちのあいさつに始まり、1時から本会議が始まりました。最初に市長の就任挨拶、2件の損害賠償にかかる専決処分、歳入歳出予算の補正や条例の一部改正などを終え議長選挙に入りました。
あす以降議長、副議長の選任や各種役員の決定、所属委員会など6月2日までにすべてが決定されます。

 議長や各種役員、議員の所属委員会を決めるのに何で10日も必要なのかと市民の皆様には不思議だと思われるに違いありません。いつもながらもっと早く決定し、仕事に専念するべきだと思いますが、いまだに実現していません。この件に関してはすべてが決定次第報告させていただきます。


fukuokamasaki at 18:06コメント(0)トラックバック(0)政治に関するお話(by福岡正輝) 

2010年05月23日

 23(日)は地域や関係団体の行事で大忙しの1日でした。
千里コラボで行われた「日本のガールスカウト90周年」と題した活動紹介の事前準備を早朝から手伝いました。
日本のガールスカウト活動が始まっての90周年を記念し、この日全国一斉におこなわれたものですが、妻と子供がガールスカウト活動に長年取り組んでいる関係で私も「スキャップ会員」として協力しています。

 その後、地元の東丘小学校体育館が耐震化工事に入るため、夏祭りに使う長机を別の場所へ移動する作業を地域の方々と協力し実施しました。

 午前10時からは防犯東丘支部総会に顧問として出席。豊中市内でも新千里東町が格段に犯罪の少ない現状が紹介された後、参加者から安心・安全パトロールに関して様々な提案もあり、活発な議論が交わされました。最後に私が引き取ることとなり、連協会長時代の10年前に提唱した「挨拶声かけ運動」を紹介し説明をしました。
 この運動は、街中で人に会うたびに元気に挨拶し、子どもたちにも出来るだけ声掛けをしようというものです。挨拶をし返事が返ってくると清々しい気持ちになるし、不審者や犯罪の下調べをしている人がもしいた場合でも「どこかお探しですか」と問いかけるだけで「面が割れた」と思い犯罪抑止に大きな威力を発揮するようです。もちろん子どもたちの健全育成にも役立ちます。

 午後は、防犯東丘支部役員メンバーたちと千里中央で反省会を兼ねた昼食会が行われました。総会での活発な意見が有難く、今年も元気に地域の安心・安全に取り組もうと確認しあいました。

 夕方からは、「千里竹の会総会」が北千里駅前で開催され出席しました。この会が結成されるきっかけを作ったものとして、現在100人以上の会員による豊中、吹田両市にわたる竹林の管理と育成、竹炭、竹酢液の製造や竹を使った工芸など活発な活動と人的ネットワークの拡がりはとても素晴らしく感謝に堪えません。会員の皆様の健康と更なる活躍を期待したいと思います。

 夜は以前相談を受けた市民からの連絡で再度面談しました。多くの困難、苦労をしながら自らの力で力強く生きようとするこの方に自分なりのアドバイスと具体的取組みについて相談しましたが、逆にエネルギーをもらうこととなりました。


日本のガールスカウト90周年防犯総会10年5月
















fukuokamasaki at 23:58コメント(0)トラックバック(0) 
記事検索
プロフィール

fukuokamasaki

  • ライブドアブログ