2011年04月

2011年04月30日

 この国は経済的な地盤沈下に加え政治的混乱からすっかり自信を失い、今や「内向き縮み志向」で何をやってもうまくいかない。挙句の果てに外国からは侮られ国益を守るのさえも汲々としている。さらに追い打ちをかけるように「東日本大震災」とその二次災害ともいえる東電福島原発の放射能漏れ事故が自信喪失に拍車をかける。

 そうした中、モスクワで行われたフィギィアスケート世界選手権で、安藤美姫が逆転でキムヨナを破り4年ぶりに世界女王に返り咲いた。一時期スランプにも悩んだがたゆまぬ努力と不屈の精神で復活を果たした彼女に賞賛と感謝を申し上げたい。
 またこの日の彼女のコメントが素晴らしい。「今回は私のためではなく、日本のために滑った。少しでも笑顔が戻ればうれしい」と泣かせる言葉。

 どん底の日本、立ち上がるためにきっかけは何でもいい、スポーツでも芸術でも学術研究でも、本来この国のポテンシャルは高い。国民全体が笑顔で生き生き、前向きに挑戦するマインドと自信を取り戻すことが大切だ。

 あらゆる分野から出てこい! 「安藤美姫」


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2011年04月29日

 「第43回せんりこどもカーニバル」が昭和の日の今日、千里南公園で開催され来賓として出席しました。今年は東日本大震災での犠牲者に対する黙とうから始まり、はでな演出が控えられた開会式となりました。

 少子化の影響で参加者も減少ぎみ、しかも豊中市域からの参加も少ないのですが、主催者の創意工夫で北摂地域の一大イベントとして定着しています。午前9時30分から午後4時まで子どもたちが喜ぶたくさんのイベントが行われ、子どもたちのにぎやかな声や元気いっぱいの姿が目に付きました。

 千里に生まれ育った多くの子どもたちが健やかで立派に育つことを心から祈りたいものです。

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fukuokamasaki at 16:50コメント(0)トラックバック(0) 
 4月24日行われた豊中市議会議員選挙の結果についてまとめてみたいと思います。今回の選挙については、厳しい豊中市の財政状況の中で今後の4年間をどのようにするのか、現状のままで行くのか、変化を期待するのかが問われた選挙だと思います。

 36名の定員に対し45名が立候補し、政党別では公明10、民主7、共産7、自民4、社民1、みんな1、無所属15となっています。民主と共産がそれぞれ1名の落選者を出したが、他の政党は全員が当選。また、無所属については15名のうち8名が当選しました。

 今回の選挙戦を通じ私は「脱政党、無所属議員がやる」と宣言し、地方自治での政党が主役から市民目線に沿った無所属議員への変革を叫び取組んできました。
 但し、基本的な考え方としては民主主義と現在の資本主義体制を支持し、よりよい制度改革への取り組みが大切であることを主張、一部既得権者の利益や税という公金を使った政党や組織の拡大を阻止し、公平・公正・情報公開の徹底を訴えました。また、一部の人の利益代弁や何でも反対の無所属議員を擁護するつもりはありません。

 選挙を通じてより正確に民意を反映させるためには、投票率の向上は必要不可欠でこの点についても熱心にお願いしてきました。投票率の低下は特定の組織政党を利することになり、市民や豊中市全体の利益にはなりません。「おねだり、おまかせ民主主義」との決別も豊中市政の重要なテーマでもあります。

 結果としてはこれまでの公明+共産の17名が1名減の16名、それでも全体の44.4%が両党の議員という他市では考えられない議員構成のアンバランスさが残りました。(合法的に投票されたものだからむしろ立派と言わねばなりません)願わくば市民がもっと豊中市政に関心を持ってほしいことと、他の議員たち(私も含めて)の努力不足は結果を見ても率直に認めなければなりません。
 しかし、共産の議席が1減になったことと公明の総得票数が減少したのも今後の豊中市政の変化の予兆と言えないこともありません。

 また、現在の豊中市政や市議会への不満の受け皿となったと思われ、大量得票した若手議員たちへの期待が実を結ぶか単なるパフォーマンスに終わるのか、これら若手議員たちの実力の真価が問われることになり大いに期待したいものです。

 最後に私自身が市民の皆様に訴えた一つである投票率の向上については、全体で39.30%と前回よりも低く、力及ばずと言わざるを得ません。せめてもの救いは最も声高に訴えた地元(新千里東町)で48.39%と平均より9%以上高く66投票所のうち7位にランクされたことぐらいです。

 いずれにしても民主主義の根幹である「正しい民意の反映」について投票に行かない人の方が多い事実は、如何ともしがたいもので残念でなりません。
 

 

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2011年04月25日

 昨夜午後11時30分、当選確実の報が事務所に入った。1週間の選挙戦の結果報告に事務所で待機していた支援者の皆様から一斉に拍手、万歳の声が上がった。
張りつめていた緊張の糸がきれるように全身の力が抜けていく。

 地域活動出身で長年の活動を評価いただき「地域から議員を」の後押しを受け、立候補した私は、保守系の市民派・無所属議員としてこの8年間活動してきた。特定の支援団体を持たず、利益団体や政党からはむしろ距離を置いてきた。市民一人一人の幸せと豊中市全体の利益を守ること、さらに公平と公正、情報の公開を積極的に行うことは当然のスタンスとして守ってきた。

 「政治は結果とスピード」をモットーに持てる力は十分出せたと4年前、初めて信を問われることになった。結果については惨憺たる状況で最初より票を落としている。仕事をすれば評価は付いてくるという考えが如何に甘いものか思い知らされた。それでも2期目もやり方に大きな変化は取り入れなかった。この4年間の更なる成果が評価されると確信していたからだ。

 今回の選挙、まわりからは危機感が漂っており前回の轍を踏むことになるのではないかと不安視されていた。楽観主義者の私も「お頼み選挙」にも取り組まねば危ないとの危機感から、リストを手に電話や訪問が増え始めた。やり始めてしばらくしてから思わぬ反応が返ってくるようになり、「後援者から支援依頼の要請が来た」との声があちこちから聞こえてくる。候補者に任せていたら危ないと後援会の皆さん方が考え活動の輪を広げていた。

 有難いことにいたるところで後援者の方々の活動の様子を聞くことになった。また訪問を受けた人たちからは、私自身の活動の内容や成果について好印象を持っていてくれてるのが実にうれしい。私の普段の活動実績や問題点を「市政だより」で知っている方も多く、これまでの活動が評価されているのがうれしい。

 こうして普段の私の活動と支援者の後援活動が実を結び今回の得票の増加が見込まれたものと思う。それにしても地域の方がこれだけ動いてくれたのにはびっくりするとともに感謝に堪えない。


fukuokamasaki at 21:17コメント(4)トラックバック(0) 

2011年04月22日

 金曜日です。選挙戦もあと1日を残し、思うところを書き残しておきます。

 初めて市会に送っていただいてから、8年間、いろんなことがありました。
市民の幸せを守るため公平・公正の立場で市議会議員の仕事をするとい
う、言葉では何てこともない事が、本当にどれだけエネルギーを使い強い意志を持ち続けなくてはいけないことか、一つずつ仕事をなし遂げるため
に何度も思い知らされました。でも、自分が関わった仕事で市民の皆さん
の喜ぶ顔に出会えるから、こうして、この仕事を続けようとまたこの選挙戦
を戦うのです。

 人と人とのつながりはとても素晴らしい!私はそう思います。地域でのボ
ランティア活動に30年間関わってきて、たくさんの人との出会いがありまし
た。それは何にも代えがたい私の財産となりました。今、住民にとって大事
なこと豊中市政で取り組まなければならないことを、フィールドワークから
学び取ることができ、そのおかげで私は初心を忘れずぶれることなく、市
政に携われたと思います。『市民の幸せ』を守るためには議員が一市民で
あり、市民としての当たり前の責任を果たし、普通の市民感覚を市政に持
ち込むことが大切だということを、この地域の友人・知人たちに教えて頂い
たように思います。

 泣いても笑ってもあと1日!特定の利益団体や組織はついておらず大変
厳しい選挙戦ではありますが、熱い思いを共有できるコミュニティの仲間
がついています。そして、この思いにご賛同頂ける市民の皆さんがたくさ
んいてくださることを信じて、残り1日を戦ってまいります!!


 ぶれない こびない あきらめない!!


 私の8年間はこの繰り返しでした。街宣中に温かいご声援をくださる皆さんに恥じない仕事をこれからも続けていきたい、そんな思いでいっぱいです。


fukuokamasaki at 22:28コメント(2)トラックバック(0) 
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