2012年01月

2012年01月29日

 本日午後、校区福祉委員会による「賛助会員(会費)募集」についての説明会があり、所属自治会役員として出席しました。最初に校区福祉役員によるパワーポイントによる詳細な説明があり、社会福祉協議会や校区福祉の役割、賛助会員(会費)募集の意義や実態等について参加者の皆様方もよく理解できたのではないかと思います。

 地元校区福祉でも近年の賛助会員(会費)募集については苦戦しており、年々口数と募集総額が減少しています。こうした背景には、近年の急速な高齢化(当校区でも30%)や景気の停滞が大きく影響しているほか、共助という考え方が乏しくなってきたのではと危惧しています。

 そもそも社会福祉協議会は、明治42年ころ、民意が集まり「貧民救済の会」に始まり現在の社協へと発展しました。平成20年に全国社協は100周年を迎え、平成21年に豊中社協が60周年、わが校区福祉委員会は今年で35周年を迎えています。

 助け合いの趣旨に賛同し社会の福祉に思いを寄せる心こそが大切だと思います。協力者の減少は地域力の衰退につながり「まちづくり」にも大きな意味あいをもっていると考えなければなりません。少なくとも校区の中で最大の自治会であり会員募集実績を持つ当事者として、低下傾向になんとか歯止めをかけたいと考えています。


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2012年01月20日

 昨日、地元の大学生からの長文のメールが届き開いてみると、市の施設について職員の市民対応と業務システムに改善の余地あり、というもので一部には辛辣な意見も含まれていました。しかし、中身については当然の指摘であり、物事を見る視点や論理構成も素晴らしく、市職員の評価できるところについても書かれていました。

 早速、施設責任者と面談し詳細な状況について聞き取りをしました。職員の話によると、その夜のミーティングでこの問題が話されたそうですが、
学生からの指摘と私の質問に対して話し合いを持つと同時に、今後どのように改善していくのかを文書で返事をいただくようお願いをしました。

 その日のうちに施設責任者からメールで返事をいただき、市民への対応についてや具体的な業務システムの改善、不快な気分にさせた市民へのお詫びとともに、よりよい施設となるよう職員一同取り組みますとの趣旨の内容でした。

 早速、私自身の返事と施設責任者の回答を添付書類として送らせてもらうと、学生からは丁重なお礼の言葉とこれまで以上にこの施設を利用したいとの返事をいただき、施設側の素早い対応と合わせてうれしくなりました。

 しかし最大の感動は、メールを頂いた学生の名前に記憶があり、古い資料で確認してみると間違いなく当人のようです。毎年3月には地元小学校の卒業式に来賓として出席しますが、将来の夢として具体的な役職を指定して法曹界で働きたいとの力強い言葉を思い出したのです。

 今回の件で、あの生徒が10年も経たないうちにこれだけ成長したのかとの思いと、今でも卒業時の夢を実現するために頑張っているのであれば、是非実現させてほしいし、陰ながら応援したいと思います。とにもかくにもうれし〜い1日でした。


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2012年01月18日

 これまで生活保護費の抑制に様々な取組みをしてきました。就業への努力をしない安易な受給や明らかに不正受給と思われるものを排除し、真の弱者の救済こそがこの制度の本来の役割と考えたからです。特に弱者の味方と称しての組織拡大への利用や貧困ビジネスなどは決して許されるものではありません。

 こうした中で受給者の医療費抑制にも積極的に取組み、担当部局に政策提言やアイデアの提供もしてきました。生活保護受給者の医療費は原則無料であるため、安易な受診や極端に多い受診、明らかな不正が少なからずあるからです。こうしたものをなくすため、レセプト(診療報酬明細書)のチェックやジェネリック医薬品の積極的な採用等を提案し、豊中市でもその一部については成果をあげています。特にジェネリック医薬品への転換は総薬価代の低下や向精神薬等の不正取得による転売も防止できます。

 随分前からこうした問題に積極的に取組んできましたが今回、厚労省が各自治体に「電子レセプト活用マニュアル」を作成し配布したとのニュースを聞き、やっとの思いがしています。今後については保護受給者の医療費や教育費等に関しても「何でもタダ」ではなく、わずかでも支払うことでコスト意識や貴重な税が使われている事を再認識頂くことが大切だと考えます。


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2012年01月15日

 親元での出産を希望していた娘夫婦に年末、長女が誕生した。最近では出産に立ち会う父親も多いらしく、仕事の合間を縫って二度も東京から駆けつけたが到着した時は生まれた後だった。おめでとうと同時にお疲れ様でしたと申し上げたい。今年のわが家は、間もなく101歳になる母親、私ども夫婦、娘夫婦、誕生した赤ん坊(梓)の4代でお正月を迎えることになった。昨日から来ていた娘の連れ合いを新大阪まで送ったが、年末からは4度目の来阪でとても私には出来そうにない。改めて彼の優しさや人柄を知ることとなり感謝でいっぱいだ。

 ところで昨日の夜中、人の小声に目が覚めた。同じ部屋で寝ている母親の声で、どうも布団の中で般若心経をあげているようだ。終わった後、何度も何度も感謝の言葉が続く。その中身は、子どもが無事育てられたこと、孫の出産でひ孫が見られたこと、みんなが病気もせず元気に生活できていることなど。最後に、自分がこれまで長生きできたのも「お父ちゃんのおかげ」、と50年前、仕事中に海難事故で亡くなり苦労ばっかりだった連れ合いへの感謝の気持ちが続く。見えないが手を合わせた顔の表情が目に浮かび目頭が熱くなる。まだまだこうした心境になりきれない私に「感謝の大切さ」を教えているのかもしれない ………


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2012年01月09日

 新しく年が明け1週間、各地域での「新春交歓会」が開催され出席しました。私が出席している地域は新千里東・西・南・北、各町ですが、開催されなかった北町以外の各町に来賓として出席しました。(北町での開催が待たれます)

 これまではこの時期の日曜日に集中していたため1日(11時から13時)で全てを訪問する過密なものでした。今年は幸いにも7日が新千里西町、8日が東町、9日が南町と分散したため、ゆっくり参加することが出来ました。

 それぞれの町特有の開催方法で、連合自治会が中心となっているのが西町と東町、南町は校区福祉が中心的な役割を果たしています。参加者は地域の各種役員やボランティア団体、学校関係者や各級議員というのが一般的で各地域とも共通しています。出されるのはお酒やお茶、お寿司や地域(西、南町)によっては女性役員たちの心のこもった手料理もあります。参加費は地域によって1000円と2000円のところがあります。

 私は地元東町の連協会長として長年にわたって主催者責任者として取組んできました。現在では顧問として役員に名を連ねています。地元東町では参加希望が多すぎるため現在では100名に限定しています。(過去には135名にもなり消防法上問題となった)
 東町では地域の活動団体のほとんどがこの会に出席し親睦を深め情報交換や協力体制の確認なども行われます。いずれにしても地域ボスは絶対につくらない。地域で何か対立関係があった時には、情報公開と全体に対しての納得いく説明が必要など、全体の利益と町の発展を最優先課題とすることが不文律となっています。こうしたことへの各種団体の協力体制が確立しているのが特徴で、全市モデルの一つとして評価されています。

 各地域の「新春交歓会」への出席は直接市民から意見や批判を頂けることや人間同士の触れ合いを通じての関係が築けることが最も有難いことです。特に今年は、直前に「市政だより」を各戸配布していたため、本当にたくさんの反響がありました。心より感謝いたします。



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