2012年03月

2012年03月31日

 3月議会が終了して1週間、この間可能な限りの朝夕は街頭に立ちます。千里中央を中心にいくつかの駅頭や繁華街で「市政だより45」の配布やミニ演説を実施していますが、基本的には朝と夕方は同じ場所に立つことにしています。朝は通勤の方々、夕方は買い物客を中心とした高齢者や時間的に不規則な方などが中心となります。中には、朝の出勤時間にお目にかかり、夕方も同じ場所でお会いする方があり、1日中同じ場所で立っていると錯覚され爆笑することも…

 このような形が2週間くらい続くのですが、実に多くの方にお目にかかることとなり、中には何年ぶりという感激の再会を果たすことも。また、この間に市民の皆様から意見や要望、市政に対する提言や多くの質問を受け、後日の返事も含め、しばらくは多忙を極めます。

 街頭に立っていて市民からの反応が最近は変わってきたように思います。まずは市政に対する意見の中に、国政の混乱や決まらない民主主義に対する不満を絶好の機会として同時に聞くことが多くなりました。特に私は保守系の市民派無所属議員として「政治は結果とスピード」を信条としており、市民の幸せ実現や市政の発展にスピードを欠けば効果は半減。まして、結果も出せず市政の批判や単なる報告、パフォーマンスを仕事のアリバイに使うときは「議員生命は終わり」との覚悟で取組んでいます。
こうした中で、「福岡さん、維新の会入ってや」、「維新の会だけは許せん」
この二つの相反する問いかけに苦笑することが多くなりますが、私はあくまでも民主主義と資本主義経済体制をよりどころとした、是々非々主義の保守系無所属議員です。(地方政治に政党色は必要ないと考えています)


 今回も街頭での辻立ちや「市政だより」の報告が、確実な成果として市民の皆様に理解と評価をいただいていることに感謝しています。また、昨日は年度最後の日として多くの退職者が挨拶に来られました。こうした方々の中には、立場の違う職員と議員の協力関係で困難な問題解決に決着がつけられたと感慨深く話された方の晴々しい表情に感銘を受けました。退職後の人生に幸多からんことを祈りたいと思います。 


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2012年03月25日

 千里ニュータウン豊中市域にある西丘小学校が体育館、プールを除いて全面建て替えが行われることになりました。数年前、学校の耐震化が社会問題化する以前から私は、この問題を取り上げ取組んできました。
結果として災害時の避難場所にもなる学校体育館の耐震化を最優先で取り組むことを主張し、昨年3月末までに豊中市内59小中学校の体育館のすべての耐震化が終了しました。

 その後校舎の耐震化に取組み、耐震診断を実施したところに西丘小学校と一部の学校でIS値(耐震指数)が極端に低く、全面建て替えが必要と診断されました。この報告をもとに、建て替えについては教育関係だけでなく地域からも意見や要望を聞くべきと主張し、ワークショップが行われることになりました。

 24日実施されたワークショップには約40名の地域住民と関係者が参加し、5班に分かれ実施しました。まず、参加者の自己紹介や参加の思いを述べた後、今の西丘小学校の良いところ・悪いところ、これからの地域と学校の理想的なあり方、新しい校舎・学校への思いなどをそれぞれが述べ、班としての意見をまとめ発表しました。

 今後はこのワークショップを後2回実施し、設計や建設に活かしていきます。今後の予定としては、第2回目が4月21日(土)午後2時から、第3回目が5月19日(土)午後2時から西丘小学校多目的教室で行われます。関心のある方は是非ご参加ください。


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 豊中市伊丹市クリーンランド・リサイクルプラザ、〈愛称〉豊中伊丹スリーRセンターが完成し、24日竣工式が行われました。この施設は豊中市原田西町に建設され、敷地面積約19.000屐建築面積約5.000屐延べ床面積約11.000屬濃楡澣模としては、不燃ごみ類系統53t/日、資源物系統81t/日の合計134t/日の能力を持っています。

 豊中市ではこの施設を資源循環型のまちづくりを目指して誕生した「森の中の再生工場」と位置付け、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推進に向け減量、再使用、再利用に取組みます。このため新年度からはこれまでの7分類から9分類として収集するため、現在、周知を確実にするために様々な方法でお知らせしています。出前講座ご希望の方はお申し出ください。

 この施設は、公設民営(DBO)方式により、民間のノウハウを活用した施設運営を行います。また、この施設は知的障がい者の就労機会を提供するとともに、環境学習機能の充実を図り施設見学も受け付けています。


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2012年03月24日

今議会の最大の関心事は、地域自治推進条例が成立するかどうかで、賛成と反対の討論が活発に行われました。

賛成の立場で主張…内容については「市政だより45」の1面に記載の通りですが、特に本年4月から豊中市は中核市に移行します。大阪府から様々な事務権限委譲を受けるとともに、地域自治推進条例制定は地方分権時代における新たな歴史の1ページを迎えることになります。地域自治組織は小学校校区単位ごとにつくられる予定ですが、その認定及び予算の執行にあたっては、公平・公正・情報公開は当然のこととし、しっかりチェック機能が果たされるよう要請しました。

反対の立場からは…時期尚早論や二元代表制の否定につながる、新たな地域ボスを生み予算の無駄遣いになる、条例制定の手続きや内容に無理があるなど否定的な発言がありました。(本音はどこに…)

多くの市民や活動団体が地域に関心を持ち「まちづくり」に協力することで地域が元気になり達成感も得られます。これまで地域の活動や要望を行政や一部の利益代弁者に任せてきた結果、どれほど予算の無駄使いや不合理があったか数え上げたらきりがありません。

一番大切なのは、すべての地域情報を公開し透明化を図ったうえで、市民や地域全体の奉仕者として活動する覚悟があれば議員には何の反対理由もないはずだが………


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2012年03月20日

 毎年、この時期は卒業式シーズンで、いくつかの幼稚園や小・中学校へ来賓として出席します。この子どもたちの入学式にも出席していますが、わずかの期間にずいぶん変わり、子どもたちの成長の早さにいつも感心してしまいます。4月からの新しい学校での成長が楽しみです。地元小学校の卒業式では、卒業証書を頂いたとき式場のみんなに向かって将来の希望や決意といったものを宣言するのが恒例となっています。今年も中学での目標、希望職業、夢など、子どもたちの意欲と決意が伝わってきましたが、苦労はあっても頑張ってほしいものです。
 
 ところで、先だってまちに住む大学生からメールを頂き、豊中市のある施設の業務に問題ありと指摘を受け、是正するよう要請がありました。内容はかなり厳しいものでしたが、一方的に断罪するのではなく、良い点についての指摘もあり、バランスのとれた実にすばらしいものでした。さっそく施設責任者を訪問し確認してみると、担当から報告が上がり施設内での改善の検討をすでに済ませたとのことでした。更に後日になって、豊中市全体の施設責任者からも全市的な問題として対応したとの報告を受けました。

 実はこのメールを頂いた学生さんの名前に記憶があり、確認してみるとやはりそうで、小学校卒業式での感心させられた宣言のご本人でした。
今は別の道を歩まれているようですが、一生懸命さがひしひしと伝わってきます。わずかな期間に大きく成長されたこの学生さんのように、子どもたちの努力が明るい未来と自己実現につながるよう地方政治の場からサポートしたいと思います。 


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