2012年05月

2012年05月25日

 豊中市議会の新しい体制が決まりつつあります。議長に中蔵(新政とよなか)、副議長に児島(公明党)議員が決定し、他の役職や所属委員会については現在進行中です。

 私は所属する「新政とよなか議員団」の幹事長として中蔵新議長を補佐し、各政党会派の代表で構成される議会運営委員会の委員長にも就任する予定です。私の知る限り保守系の市民派無所属議員が議長、議会運営委員長に就任するのは初めてですし、ましてセットでということに感慨を覚えます。中蔵新議長も私も長年の地域活動から転じた議員で、現場主義と「政治は結果とスピード」を信条とする点では共通しています。

 どこの政党にも属さず、利益団体の支援も受けず活動してきた私としては、市民感覚を市政に反映させる絶好の機会が到来したと感じています。議会改革や市政改革に全力で取り組み、これまで以上の確実な成果に結び付けたいと考えています。今後の活動の詳細についてはタイムリーにご報告させていただきます。

 ところで、24日付で新たな会派の届け出がありました。新会派は4人で構成され、熊野以素、上垣純一、木村真、松岡信道、各議員です。一般の感覚では「会派を組む」というと、同じ政党や無所属議員が理念や政策を共有する人たちが集まって活動するものと理解していましたが、こうした感覚とは全く違った異質のものと言わなければなりません。

 新会派の議員は、共産党の支援で立候補した元市長候補、自民党会派を飛び出した前副議長、徹底した野党議員(一人会派)、大阪維新の会シンパの議員の4人で、「何でもありか?」と面食らう部分もありますが、市民の幸せや市政の発展に貢献できるものがあれば一定の理解もし、是々非々の立場での協力は惜しまないつもりです………


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2012年05月20日

 千里の竹林を何とかしたい。半ば荒れ放題になりつつあったものを友人である戸越さん(新千里北町)と街角広場で話し合い、そうしたきっかけで生まれた「千里竹の会」も9回目の総会を迎えました。

 設立以来顧問を務める「千里竹の会」は116名の会員をもち、千里ニュータウン内の竹林の整備と維持管理を主な任務としています。そのほかにも竹炭・竹酢液作り、竹細工教室(夢志クラブ)、各種イベントへの参加など多くのことに取組んでいます。私自身は豊中市との連絡調整や事業提案、補助のあり方の協議などが主な役割です。

  メンバーの大半は現役を終えたシニア世代で週に2〜3回、豊中市の千里東町公園、吹田市の桃山公園などの竹林に入り整備を行います。
また、竹炭・竹酢液は北千里高校の協力を得て作成し、ささやかながらも活動資金の一部になっています。今後は竹炭の粉炭化に取組み、環境浄化等にも利用できるよう取組みます。竹細工に取組む「夢志クラブ」は毎月のテーマ作品を決め、技術の相互交流や各自の創意工夫により作品づくりを楽しんでいます。また、特別竹細工教室と題して、千里阪急ホテル北側の「こぼれび通り」で一般市民を対象に作品づくりのなかで対話と交流を深めています。

 今年も各種イベントへの参加を通して、自然環境、まちづくりなど地域の活性化にも積極的に取り組んでいきます。主な活動としては、
1.豊中、吹田市民を対象としたタケノコ掘りの実施
2.吹田ボランティアフェスティバルへの参加
3.豊中まつりへの参加
4.吹田市役所正面玄関の「門松」づくり
5.東町「街角広場」の「門松」づくり

 こうした活動を通じて今年もシニア世代の生きがいづくりと社会貢献に取り組んでまいります。


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 千里ニュータウン豊中市域にある西丘小学校が、耐震指数の低さから体育館、プールを除く全校舎の建て替えを市が決定した際、その詳細計画についての情報公開と地域からの全面協力の必要性を提案しました。その結果3回のワークショップが計画され、昨日、最終回が実施されました。これまでの内容については、3月25日、4月21日のブログで紹介させていただいていますが、今回は前2回の議論を発展させ、ワークショップとして仕上げの作業となりました。

 今回のワークショップは参加者が一番多く、市民、設計事務所、コンサル、市の関係者など総勢60名に及ぶもので、大いに盛り上がりました。
5つにわかれた班からそれぞれ市民委員がまとめの発表をしましたが、2回の積み上げの議論を消化した相当レベルの高いものとなりました。

 全体を通した議論の中で、いくつかの共通した問題点や意見、要望、今後のあるべき姿についてひらってみました。

1.市内41小学校の中でもトップレベルの敷地の広さと高低差をどう生かすのか。

2.建物全体を北方向へ移動させ現在の狭い運動場の面積拡大を図る。

3.公教育施設と地域がどう連携し相乗効果をあげるのか、 地域活動の拠点の機能確保と学校全体の安心・安全のための工夫。

4.これまでの既成概念にとらわれず、自由な発想やフレキシビリティな手法を取り入れることで、建て替えの先進事例となるべきである。

 こうした考え方に沿ってつみあげられた議論や意見・要望が新しい西丘小学校として具現化することは素晴らしいことであり、地域の主役である子どもや市民の誇りと地域社会の帰属意識につながるものと考えます。

 3回にわたり、ご努力いただいた全ての関係者にお疲れ様でしたとともに、心よりお礼申し上げます。



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2012年05月16日

 さまざまな活動において、現場主義を基本原則とする私としては、地元の「自治会活動」はその原点ともいえるものです。30年以上も地域活動に関わると実に多くの経験を積むことになります。そのすべてがうまくいったわけでなく、初期のころは経験不足やケアレスミスから苦い思いもありました。特に、現状変更を伴うものや新規の工事においての経験や調整能力の不足は決定的な反省材料です。

 今回、UR(都市機構)との自動ゲート(ロボットゲート)更新工事においてその原理原則の大切さを改めて学習することになりました。千里中央駅に隣接する「UR新千里東町」は1.522戸と規模の大きい団地で、4ヶ所の自動ゲートを持っています。二十年以上前に導入されたこのシステムも経年劣化や部品不足から誤作動が目立ち、今回、全面更新されることになりました。

 私が所属する自治会ではソフト、ハード両面において、新規工事や変更を加える前は、URであれ市や府の行政関係であれ、事前に十分な意見交換や現場確認を原則としています。今回の自動ゲート更新においては、通常の責任者の日程調整がつかず、急きょ私にその役割が回ってきました。昨日、現場での打ち合わせのため約束の時間に出向いてみると、殆どの件については既に決定済みで、一部工事も始まっていました。

 こうした事になった背景には失敗や不具合がしばらくなかったための安心や慣れが自治会やUR側(技術者や業者を含む)にあったものと思われます。特に、現場を知り尽くした自治会役員が不在だったり、「時間内に仕事をすることを目的」と考えたかもしれない発注者側の思いが重なったため十分な調整が行われなかったことが原因です。幸いにも主要工事着手の一歩手前だったため、変更や不要な工事をすることもなく有益な調整をすることが出来ました。

 慣れや慢心、注意力を欠いた仕事が不具合につながり、結果として高コストや時間の無駄、利用者満足を得られないことにもなります。今回のケースから改めて現場主義の大切さや丁寧な仕事が第一であることを再認識させられました。


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2012年05月13日

 日曜日、早朝から目が覚めた。久しぶりに妻を誘って散歩に出かけることに。約1時間かけて町内や周辺を散歩する。新緑の若葉と草花のにおい、清々しい空気が五感を刺激する。朝早くから実に多くの方々が散歩やジョギングをしており、挨拶や声かけが忙しい。爽快な気分で帰宅し予定の多い1日が始まる。

 最初は8時半過ぎから地元小学校の授業参観に参加。一通りの授業を見てあわただしく市役所へ「憲法記念日市長表彰式」に出席しました。式典前に会派の控室で「社会保障と税の一体改革特別委員会」委員長の中野寛成議員と話す機会があり、委員会の早期開催と激励をさせていただきましたが、特別委開催が遅れている裏話なども聞くことになりました。
 
 帰宅すると素早く着替え、小学校校庭の芝生清掃管理作業に出かけました。遅くなった昼食を終えるとすぐ、地区会館で行われる校区福祉委員会の総会に出席しました。帰宅後、明後日行われるロボットゲートの更新工事に関し、自治会役員として現地の確認と調査を行いました。

 今日は母の日で、近くに住む兄、二女が訪ねてきて一緒ににぎやかな夕食会となりました。妻と100歳を超える母に日頃の感謝と慰労するつもりが逆に、準備やあとかたずけ、賑やか過ぎて負担となったかもしれません。先ほどやっと解散し、ブログを書くも眠気でややグロッキー気味…
それにしても忙しい1日だったなあ ………


fukuokamasaki at 23:38コメント(0)トラックバック(0) 
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