2012年06月

2012年06月25日

 千里中央から千里中央公園(千里体育館)へ至る緑の沿道「こぼれび通り」を楽しい散歩道にできないかと家内と始めた「アジサイを咲かせる会」も7年目を迎えました。「こぼれび通り」の魅力アップに関わる団体、個人は数多い。千里竹の会、東丘アドプトロード、アジサイを咲かせる会、他にも老人会や個人など黙々と活動しています。

 設立に関わった「千里竹の会」や「東丘アドプトロード」は今や大きく育ち持続可能な団体として成長したため、一員としての側面支援や参加するだけとなりました。一方、「アジサイを咲かせる会」も初期のころの植え付けや水やりに苦労もありましたが、「里親制度」のおかげで負担も少なくなってきました。先日、いろんな楽しみを用意し「アジサイ祭り」を行い、たくさんの方々が参加してくれました。

 里親は50組を超え、高齢単身者から小さな子供を持つ親子、単身赴任中の方まで、いろいろな方がおられます。里親への動機も様々で、自らの楽しみや社会貢献、植物を育てることに自らを重ね合わせる高齢者、子どもとともに世話することで何かを学びたいと考える方などいろいろです。要は目的や狙いは何であれ楽しんでいただければいいと考えています。

 里親制度の拡大も口コミやアナウンスメント効果でだんだん拡がりつつあり、いずれ持続可能な組織として関わることの負担もなくなってきます。今後は「こぼれび通り」の樹木と樹種の更新に取組むとともに、たのしい散歩道となるよう、自ら楽しむために続けていきたいと考えています。



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2012年06月21日

 2001年9月にオープンした「ひがしまち街角広場」が10年経過の後、再オープンしてから1年が経過し総会が開催されました。この通称「街角」は地域では大きな役割を担っており、なくてはならない存在となりました。しかし、一杯100円のコーヒーの売り上げで家賃や光熱費を捻出するのは大変なことで、一年前の総責任者の引っ越しと引退により閉店間際まで追い込まれていました。

 改めて全体会を開き、個人や地域団体、NPOや大学関係者など多くの方々のご協力により再オープンしてから初めての決算総会が開催されました。家賃の値下げのお願いや地域の方々からの協力体制、魅力あるイベントの開催などスタッフの努力は相当なもので、特に運営委員長Y氏の功績は素晴らしいものです。

 昨夜の総会ではこの一年の活動と収支報告、今後の運営に関する意見やアイデアの提供など活発な話し合いが行われました。おかげでこの一年の収支は、半年の家賃を前払いしても余剰金が出るなど健全な経営へとなっています。

 特に4月の「タケノコ祭り」、秋の周年事業では新しい手法で取り組む話もまとまりました。今後とも多くのボランティアに支えられ、地域になくてはならないコミ二ティカフェとなるよう協力していきたいと考えています。


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2012年06月15日

 以前ご案内した「老朽・危険家屋問題」についてのセミナーを開催しました。主催はNPO法人「いきいきライフ協会」で私が所属する「新政とよなか議員団」が協力・支援しました。 「いきいきライフ協会」はこれまで身近な問題を取り上げセミナーを開催、今回は全国的にも社会問題化している空き家や老朽・危険家屋を取り上げ、今回が19回目の開催となります。

 これまでこの問題を議会でも取り上げ、条例制定を視野に入れて活動してきた私としては、タイムリーな企画で非常にありがたいものとなりました。講師として都市計画推進部から3名、環境部から2名、合計5名の職員に参加してもらい、この問題に対しての現状の報告や具体的な取組み状況について、また、条例化を目指す大阪府の動きや他市の動きなども報告されました。最後に参加者の多くから多岐にわたる質問もされ、この問題への関心の高さと複雑さが再確認されました。

 少子・高齢化の中で、人口減少社会に突入した我が国においてこの問題は避けて通れず、今後は益々拡大する見込みです。豊中市でも7戸に1戸は空き家で、老朽危険家屋は市のいたるところで見られます。

 この問題の解決が進まないのは、基本的には上記の理由が大きいのですが、他にも老朽家屋を取り壊して更地にした場合の固定資産税の減免の打ち切りや、経済状況の停滞、具体的相談場所や体制の不備が大きく影響しています。今やこの問題を個人が単独で解決するには、あまりにも複雑でとても手に負えるものではありません。

 私が目指しているのは、危険老朽家屋の取り壊しから再建築が進むようなシステムの構築であり、最終的にはビジネスモデルとして確立することが大切だと考えます。そのためには相談体制の整備や促進するための豊中市独自の条例制定、リバースモーゲッジを含む全体システムの構築や企業の協力体制が不可欠です。今後ますます拡大していくこの問題の解決にしっかり取り組み、所有当事者の悩み解消、市民の安心・安全確保、結果としての町並み景観の改善や住宅環境都市としてのブランド力アップにつながればと考えます。


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2012年06月12日

 豊中市にある33の私立幼稚園PTA連合会大会が12日、千里中央にあるよみうり文化ホールで開催され来賓として出席しました。この大会は毎年この時期に開催されるのですが、市民会館が建て替え閉鎖中のため昨年から場所を千里中央に移して行われています。この日の大会には、市長をはじめ教育長、各級議員のほとんどが出席しました。

 豊中市の幼稚園教育は私立に大きく依存しており、質的にも非常に高い評価を受けています。しかし、市の財政難から十分な支援ができておらず公私間格差は非常に大きいものがあり、市が十分な役割を果たしているとは言えません。

 また、私立幼稚園の一部には保育所の待機児童解消のために保育所の併設をお願いしているケースもあり、今後拡大する傾向です。今後については公立幼稚園を順次縮小し、個性豊かな優秀な私立幼稚園を活用するとともに、その保護者への支援を拡大すべきと考えています。


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2012年06月03日

 学校内から出る様々な植物ゴミを内部処理できないかとの発想で取り組み始めた作業で、一定の成果に結びつきそうなので報告します。

 これまで学校内の樹木の剪定や除草作業、芝生の維持管理などで大量に出るゴミを環境部のゴミ収集にまわさず、腐葉土づくりに使い地元で活用できないかと検討してきました。

 地元東丘小学校で長年、菊をはじめとした花作りに取組んでいたTさんが引退され、そのままになっていた畑を使うことで学校の了解を取り付けて活用しています。

 畑の一角に「千里竹の会」や「環境コーディネーター」Tさんの技術指導を得て、大阪GS61団の方々と取組んでいます。先日、竹を組んで作られた集積所に積み上げられた材料を掘り下げてみると、明らかに高温になって発酵が進んでいることが分かり、一部では腐葉土の一歩手前という状態です。思わず「やったー」と喜びの声とともにこれまでの失敗体験が思いだされて格別の思いとなりました。

 今後は学校内をはじめ地域で活動する「花を育てる活動団体」等にも無償提供していきたいと考えています。また、地域で発生する残飯類の一部も利用し、規模の拡大にも取り組みたいと思います。

 まだまだ解決しなければならない課題もありますが、自己完結と自然界のサイクルよる持続可能なシステム作りにつながれば有難いものです。

 

 


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