2012年09月

2012年09月17日

 今年も各地域で「敬老の集い」が開催されました。グループホームや地域(校区)での催しに担い手として、また、来賓として多くの現場を見る機会に接しました。

 関わりを持つグループホームでは、多くのお年寄りがたのしい催しに大はしゃぎ。特に私が来るのを楽しみに待っていたというご婦人の言葉には感激とともに感謝でいっぱいです。。

 校区単位で開かれるものについては、豊中市社協の指示もあってか同日の同時刻帯に開催されるため、5ヶ所6地区を訪問するのは至難の技で終わった後はぐったりしました。

 毎年のこの行事から受ける印象は、参加者数があまり変わらない中で発表される高齢者数の増加が気にかかります。参加者数よりもはるかに多いこれらの方々はどのようにされているのでしょうか。元気にお出かけしているのか、介護を受けているために参加できないのか、それすら受けられずに過ごしておられるのかが心配です。

 こうした毎年の経験からも、団塊世代がカウントされるようになり大幅増となってくる高齢者の介護問題が気にかかります。今取り組んでいる介護サービス拠点の施策拡大に責任と使命の重さがのしかかります。

 特に決定的に不足している千里ニュータウンとその周辺の拠点整備に市や府、UR(都市機構)等と協力し、確実なものとなるよう取組みたいと考えています。


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2012年09月13日

 8月末以来休んでいたブログの更新です。とりあえずはその間の活動についてご報告します。8月31日には関空、大阪国際空港の統合された新会社を空港特別委員会委員として訪問しました。9月1日は地域自治会の一部役員からの相談、4日は民生委員推薦委員会の会合に出席し、欠員になっている委員の補充について話し合いを持ちました。6日は幹事長会議、議会運営委員会に引き続き9月本議会が開催されました。

8日は公民分館研究大会に来賓として出席、9日は15日地元で行われる「敬老の集い」についての準備委員会に出席。10日は文教、11日は環境福祉、12日は総務常任委員会を傍聴の後、豊中駅前で実施している「老朽家屋」問題の相談会に相談委員として事務所に詰め、お二人の相談を受け夜は所属自治会の臨時役員会に出席しました。13日は幹事長会が行われ、各政党会派や市民団体から出された意見書について検討しました。

 それらの中で今回は、経営統合された新関西国際空港会社訪問について報告します。31日大阪国際空港内にある会社を訪ね、会社の役員や幹部との懇談を持ちました。この中で各委員からはそれぞれの角度から質問と意見、要望が出されましたが、私からは他の委員と重複しない視点からお話しさせていただきました。

 そもそも関空の生き残りと1兆3000億ともいわれる有利子負債の返却には、全国でも数少ない黒字空港であり活用次第で大きなポテンシャルを持っている大阪国際空港との統合により、それぞれの利点を生かした活用による相乗効果と利用者満足を得る経営以外に道はないこと。特に現在のジェット・プロペラ枠の柔軟対応や北海道、沖縄への複便、近距離国際線の復活などが喫緊の課題であること。また、安心・安全のキーワードを生かした空港とするため、低騒音・低燃費機の導入、問題機種の更新による着陸料の割引などインセンティブを与えることにより、大阪国際空港のブランド維持に努めることなどを提言しました。これに対して低騒音機の導入については検討しているとの返事がありました。

 最後に新空港会社に申し上げたのは、オープンスカイやLCCが当たり前の話となり、利用者やエアラインに支持されない空港や空港会社は生きていけないし、それらが空港経営のディファクトスタンダードになっている。新会社もすべての経営資源を最大活用することで経営効率を上げてほしい。その見通しがつけばコンセッションもうまくいくし、将来的な株式上場で有利子負債の大幅軽減に努めてもらいたいと申し上げました。


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