2012年10月

2012年10月24日

 15日から始まった決算常任委員会(23年度決算)は、15日に環境福祉、18日に文教、23日に建設水道、24日に総務常任委員会が行われました。

 各委員会とも午前10に開始され各委員の持ち時間は80分(答弁を含む)です。早い委員会で午後7時、遅い委員会では午後10時頃までかかります。各委員は持ち時間内でそれぞれ質問しますが、順番が決まっているわけではなく普通は期数の若い議員から始めます。

 そうした不文律があるのは、最初や早い順序で質問すると他の委員と重なることが少なく、予定した質問が自分のペースで予定通り行えるからかもしれません。こうしたことは昔からベテラン議員の配慮という慣習で行われてきたと思われます。

 しかし、あと順序で行う議員にとっては腕の見せどころで、むしろそれを好む議員も多くいます。要は質問で取り上げる中身が問題であり、すでに行われた質問を整理や検討を加え新たな視点で再質問するなど、新鮮で核心に迫る内容に変わることもあります。問題は質問の順序ではなく、中身と市を動かすだけの説得力があるかということかもしれません。

 市民にとって本会議は傍聴やインターネット中継により見られていますが、本当に面白いのは委員会だと思います。市民の皆様も議会に来て頂ければ別室ではありますがカメラを通して質問内容と議員の本当の姿?が見られるかもしれません。


 申し込みは委員会開催当日に市役所議会棟へお越しください。
お問い合わせは議会事務局へ   電話 6858-2627


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2012年10月14日

 絶好の運動会日和、今や各地で運動会たけなわです。昨土曜日は「千里ひじり幼稚園」に来賓として出席しました。この幼稚園はユニークな教育方針を持つ千里ニュータウンでも人気の幼稚園で、園の重点目標である「人との関わり」を意識しながら練習を進めてきたという安達園長の言葉通り「友達と心と力を合わせ」頑張る子どもたちを見てたのしいひと時を過ごしました。

 今日の日曜日は、地元東丘公民分館主催の地域運動会で、早朝8時から準備のスタッフとして、また、選手としても参加しました。午前10時過ぎからは隣接する新田、新田南公民分館の運動会に来賓として出席、実に多くの方々とお会いし、活動や近況報告、ご質問にもお答えすることが出来ました。昼過ぎに帰ってきて素早く昼食をとり、地元での午後のプログラムに準備係として復帰、団体間競争にも防犯役員として出場しました。

 終了後、後片付けを完了して帰宅した時はぐったり、一休みした後は明日からの決算委員会に備えての資料読みを始めたが頭に入らずじまい。
今日は諦めて「はよう寝よ」と言い聞かせる始末です。



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2012年10月10日

 今年のノーベル医学・生理学賞を京都大教授の山中伸弥さんが受賞しました。受賞対象となったiPS細胞は万能細胞と呼ばれ、これを基に神経や肝臓、心臓などの細胞を作成し、病気や事故で機能を失った患者の臓器に移植することで治療する再生医療の「本命」だと言われています。特にアメリカを中心に研究が進んだES細胞と比べ倫理的な問題もなく、患者自身の皮膚から作れば拒絶反応もないなど、世界が絶賛する「超ド級」の研究開発と言われる所以かもしれません。1987年に受賞した利根川進さんはこの研究から受賞までのスピード達成を賞賛するとともに、日本の研究者や科学技術のレベルの高さを証明したとコメントされています。

 更に私が感心したのは、山中さん個人の問題についてです。今回の成果のかげに多くの方々の理解や協力、涙ぐましい努力があったことを感謝とともに紹介されました。また、ご本人が超エリートコースをばく進してきたのではなく、挫折や諦めを乗り越えて「開発の使命と責任感」を持ち続けたことです。更にこうした受賞者にありがちな「近寄りがたい存在」ではなく、優しさと厳しさ、ユーモアを同時に持つ普通の大阪のおっちゃんの側面をもつということかもしれません。

 今回の受賞が「内向き縮み志向」、「自信喪失」に陥ったこの国や日本人に、また、様々な研究者にどれほど勇気や希望を与えたかを考えた時、改めて賞賛と感謝の気持ちを送りたいものです。


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2012年10月01日

 昨日夕方から夜にかけて台風17号が関西地方を通過した。千里地域では台風で大きな被害を受けるということは殆どないが、強風による被害が心配される。今回も千里地区では風台風で、高層住宅や街路樹による一種独特の不気味な風音がうなりを上げる。一時は玄関のドアさえ開けにくい状態だった。

 翌早朝、気になっていた町内の緑道を点検に歩いたところ、何本かの倒木と無数の枝おれ樹木が散乱していた。小さな枝が折れるのはやむを得ないが、根元からの倒木が簡単に出るのは問題だ。というのも千里ニュータウンでは開発当初の人口植樹で早く大きくなる樹木(にせあかしや等)が大量に植林されている。これらの樹木が50年近い年月の中で、すっかり老木となり朽ちるものも出てくる始末。

 これまでも地域や議会でこれらの樹木の更新を主張してきたが、このスピード化が一層望まれる。地域自治組織ができた今こそ、樹種の選定や場所の指定、植樹方法など地域の創意と工夫が求められる。


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