2012年12月

2012年12月29日

 28日は御用納めの日となった。早朝から会派事務所に詰め整理や年内に処理すべき事務仕事をこなす。午前10時になり市長をはじめ市の幹部の挨拶を幹事長として会派事務所で受けた。その後も個人や団体、独立行政法人などの訪問を受けるとともに、役所の関係部局職員たちが挨拶や報告に入れ替わり立ち替わりと続く。

 単なる挨拶に終わる人もいれば市の施策や今後の計画等に時間をかけての議論となる人もいる。先日終了した議会質問についてもその続きに喧々諤々となることも。しかし、議会と違った平場において胸襟を開き本音で話が出来る職員が実に多くなったのが有難い。

 新しい年は議員になって11年目を迎えることになるが、これまでの民間での経験や人生経験をこれまで以上に豊中市政に役立てたいと考える。
「政治は結果とスピード」この言葉を胸に来年もしっかり活動したい。


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2012年12月24日

 23日は今年最後のアドプトロード(地域美化清掃)だった。10年以上前に自治会連絡協議会として地域に提唱し現在も続いている。地元小学校を囲む形の1.5辧覆海椶譴喞未蝓△發澆原仰未蠅覆鼻砲寮験萋始を清掃するのだが、気候の変化に参加者数の増減もあるが老人会の大きな協力を得られているのが有難い。中には転居者までもが参加してくれるからなおさらだ。この活動がきっかけなのか、町のいたるところで団体や個人がそれぞれの美化活動に取組み地域の輪が広がっているのはうれしいことだ。

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2012年12月07日

 急速な高齢化が介護や安否確認などに大きな影響を及ぼそうとしています。家族や地域団体にとって四六時中のお世話はとうてい無理で、ボランティアの限界を感じるとともに大きな負担が重くのしかかってきました。


 私自身も長年の自治会や地域での活動、民生委員の経験から過重な負担を何とか減らすことができないかと取組み、UR都市機構にも働き掛け安否確認事業の共同実施等にも取り組んできました。しかし、所詮はボランティアのやることですから限界を感じながらの活動となっていました。

 今回、豊中市では第5期高齢者保健福祉計画・介護保険計画事業計画に基づく地域密着型サービスの一つとして「定期巡回・随時対応型訪問介護事業者」を公募することになり、これまで独自の活動では限界を感じていたUR都市機構が渡りに船?と感じたか全面的に協力を申し出て、拠点整備に取り組もうとしました。

 しかし、予定したUR都市機構のある団地は都市計画法上、第1種中高層住居地域にあるため許認可権の窓口では設置できないとの判断が下されました。UR担当者から相談を受けた私は、縦割り弊害の除去と福祉担当部局の協力も得て法に抵触しない形での設置や厚労省の見解、他市での先進事例等を説明し解決の道が開かれました。

 今回の教訓は特定の考えや見方だけでは解決できない事柄に風穴をあける貴重なケースとなりました。こうしたことが出来たのも、長年の地域活動や民間での体験、いくつもの関係者から合意形成を導くコンサル経験が大いに役立ちました。

 24時間対応のプロ集団が加わることで地域活動団体や民生委員の方々の負担軽減につながれば幸いですし、何よりも重度介護者やご家族の安心につながればと思います。



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2012年12月03日

 豊中市北消防署新千里出張所移転改築工事の実質的な最後の説明会が11月30日夜、西丘小学校体育館で行われました。(工事業者の説明を残しています) 当日は市民21名、議員4名に対し、消防本部と資産活用部の職員が建設計画や工事内容について説明の後、市民からの質疑と応答が行われました。

 これまで市からは連合自治会や隣接自治会に対し説明が行われてきましたが、保育所保護者会や市民の一部から建設反対の声が上がり、何回かの説明が行われた経緯があります。これまで保護者会主催の説明会には殆ど出席しましたが、回数を数えるたびに出席者(保護者と議員)が減りこの日は地区市民に対する実質的な最後の説明会となりました。

 この建て替えの目的についてはいくつかの理由があり、消防空白地域の解消(担当地区の一部に一定時間内に到着できない地区がある)、千里中央地区の再整備により消防力の近代化や高度化が必要、現在の出張所の耐震問題等が言われています。

 この日の説明会でも市民の皆様からは素朴な質問や意見等が寄せられましたが、職員の丁寧な説明や対応で殆どの方には理解いただいたのではないかと思います。そうした中で迷惑施設は要らない、隣接マンションの資産価値の減少が億単位で発生しているとの意見に対しては、何とも言えない寂しい思いがしました。(この思いは私だけではなかったようです)

 しかし、説明会終了後にお話しさせて頂いた方々の中には、率直な意見交換を通じ誤解の解消や一定の理解が頂けたのではないかと考えています。ここであらためて解ったことは、反対者や意見の違う人々から逃げたりその場しのぎの対応をとるのではなく、相手を信頼した正直な話を丁寧にすることが大切だと言うこと。また、その時理解いただけなくともいずれ解っていただけるという確信を持つことが大切だと思います。


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