2013年04月

2013年04月30日

 30日はゴールデンウィークの谷間で、この間たまった問題の処理や解決のため早朝から登庁。8時45分を待ちかねて各部局との協議や面談にてんてこ舞いの状況でした。「まちづくり」についての依頼の件、危険老朽家屋についての処理、中でもある高齢者の方からいただいていた問題について関係部署とのやり取りを終え返事の電話を差し上げたとき、電話口の向こうで感謝の言葉が涙声に代わり、途切れ途切れの会話となりました。特別のことをしたわけではありませんが、病気がちな独居高齢者にとって「当たり前の処理」がよほどうれしかったものと思えます。こうした体験はよくあることですが、改めて社会的弱者の立場や視点を忘れてはならないことを認識させられました。

 その後、先日から約束していた方が来庁され面談、30分の約束をオーバーしましたが、地域の活性化や組織作りの体験談等を交え意義ある話し合いができたと思います。最後は地元に戻り複数の案件の処理を終了し帰宅。今日は早く寝れそうだ。


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2013年04月29日

 昭和の日の29日、第45回「せんりこどもカーニバル」に来賓として出席しました。この催しは、せんりこどもカーニバル実行委員会、毎日新聞社が主催、大阪府、吹田市、豊中市が後援し吹田市津雲台の千里南公園で開催されたものです。

 長い歴史を持つ催しで少子化が進む現在においても、多くのこどもや保護者が楽しみにしており、この時期千里で行われる行事としては最大のものとなっています。今年も晴天に恵まれ多くの親子や祖父母も含めた家族連れでにぎわいました。子どもたちにとって千里で育った思い出としていつまでも記憶に残る体験となりますように。また、子供たちのすこやかな成長を祈りたいと思います。


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2013年04月28日

 豊中市の都市経営の根幹は 1.住宅環境都市としての魅力 2.教育文化都市を本物に 3.産業立地都市の推進、この三つの施策を進めることが大切だとこれまで主張し、提言やアイデアの提供を通じ強力に進めてきました。開発者負担金の撤廃(市内での住宅分譲価格低下による競争力強化と購入者利益)、耐震問題の促進(学校耐震化のスピード化に貢献)、市内道路(歩道)照明のLED化のスピード化(維持管理費縮減と環境対策)、企業誘致条例の必要性を説き産業振興施策が実現(税収アップと雇用の拡大)、条例制定による地域自治の取り組み(成果は今後に期待)、等々多くのものに取り組んできましたが、これらはほんの一部です。

 今回は、「まちづくり」条例の一部として成立させたものを取り上げました。それは豊中市内にある7戸に1戸といわれる空き家や危険老朽家屋を減少させることで豊中市の住宅環境都市としての魅力とイメージアップを図り都市経営の強化策とすることです。これまで全市的な問題として、空き家条例を制定し取り組むべきと提言し担当部局と何度となく協議してきました。
このたび成立した条例は、市域南部の庄内・豊南町地区を網掛けし旧耐震基準(昭和56年5月以前)に建築した木造住宅の建て替えに除却費を補助しようとするものです。(種類により1/3 〜 2/3)

 この施策を進めることで全市域の1/8を占め467ヘクタールともいわれる全国でも最大級の指定面積の縮減、過密密集地帯として教科書にも取り上げられている不名誉な実態、市内での南北問題解消の一助や住宅環境都市としてのイメージアップに資することにつながれば幸いです。尚、財政的な問題もあり一部地域での限定的な内容となりましたが、全市的な条例として機能するような条例の改正は今後の課題だと考えています。

 また、この条例が有効に機能し地域の活性化につなげるためには、複雑な申請や事務手続きに精通し、豊富な情報をもつ事業者の協力は欠かせません。数多く実施することでノウハウの蓄積とスヒード化、ビジネスモデル化することが重要で、行政や私に課された役割は重要です。


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2013年04月23日

 長年住み慣れたUR都市機構「新千里東町団地」に大きな転機が来た。大阪万博の外国人宿舎に利用され、その後一般入居が始まった 団地も建設から40年以上が経過した。入居当時は環境や交通利便性など、人気のあった千里ニュータウン内においても最も人気の高い住宅団地であったが現在ではいくつもの問題が顕在化してきた。

 住宅性能の陳腐化、規格化された狭い住宅、中層住宅にエレベーターが無いなど、急速に進展する少子・高齢化に対応できていない。中でも全体戸数1522戸の約4割を占める高層住宅が耐震性能に問題があり、阪神淡路大震災以来、自治会会長や役員としてこの問題を含め多くの課題に仲間とともに取り組んできた。

 耐震化の問題については、これまでURに対し機会あるごとに対策をとるよう要請してきたが、今回、高層住宅4棟、集会所棟を含む5棟に対し補強ではなく全面建て替えの方針が出され、自治会に対して具体的な計画や工程について説明がされた。

 説明を受けた自治会としては、今後、勉強会やURとの協議の中で難しい課題を議論し、住民や地域の「まちづくり」のためにも成果に結び付けなければならない。建て替え住宅の戸数、住宅性能、住宅の広さ、家賃、一時退去や戻りについての条件などは当然のほか、「まちづくり」の視点から長年主張を続け実現の見込みとなる建物にビルトインする子育て支援機能や老人介護施設、等々は住民や地域自治組織、老人会はもちろん市との連携も図り取り組まなければならないなど課題はあまりにも多い。

 今度の建て替え事業こそ、私自身がこれまでの仕事で得た経験や専門知識、蓄積ノウハウ、長年の地域活動で得た全ての力が生かせるほか、議員としての実績と影響力を行使できるありがたい事業計画であり活躍の場だと考えている。

 


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2013年04月22日

 2月20日、西宮市立平木小学校で2年生の二クラスを対象に「赤ちゃん先生」による授業が行われ見学してきました。「赤ちゃん先生」とは0歳児の赤ちゃんが先生になって教育機関や高齢者施設などにママと一緒に訪問し、赤ちゃん先生クラスを開催します。赤ちゃんの共感力を使って地域社会をつなげることで無縁社会の解消や感じる心を育てることを目的としています。

 この日訪れた平木小学校では年間に9回実施し、今回が8回目の授業となりました。ひとクラス33名の児童に対し3組の親子が参加し、三つのグループに分けられます。最初は二人のインストラクターが全体に対し「いのちの力」と題して話を始め、赤ちゃんがどのようにして生まれてきたのか、どんな役割を持っているのかなどについて話します。

 次に3組の親子(母と1歳前後の赤ちゃん)が「こんにちは赤ちゃん」を歌う子供たちによって登場、3班に分かれたグループごとに赤ちゃん親子との触れ合いが始まります。子どもたちはお母さんの話を聞き、赤ちゃんに触り、抱き上げたりあやしたり、それぞれの子供の想いで関わります。

 どの子の目も輝き、どう関わろうかと一生懸命でした。子どもたちにとって命の大切さや目の前のいとおしい赤ちゃんへの接し方など、人が本来持ち合わせている「やさしい心」が前面に出た和やかな時間となりました。

 NPO法人「ママの働き方応援隊」が企画運営する『赤ちゃん先生プロジェクト』は、育児中だからこそ出来る社会のつながり方として多くの人に支持されるとともに、地域に眠る母親たちの力を活用した無縁社会解消プロジェクトとして注目されています。

 地元豊中市でも是非とも実現させたいと感じた授業参観でした。


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