2013年09月

2013年09月30日

 本日、午前10時から大阪国際空港で、新関西国際空港会社に議会空港問題特別委員会として要望書を手渡しました。要望事項は3項目で
ヾ超対策及び空港周辺対策について、また、空港機能の高質化を図るとともに、空港と地域の活性化、空港周辺地域の活性化に向けて、豊中市が進める空港を生かしたまちづくりに寄与いただくように。
大阪国際空港は市街地に立地しているため、より一層の安全対策に取組んでいただくこと。
4惷と大阪国際空港の統合から1年が過ぎ、両空港の事業運営権の売却も視野に入っており、コンセッションの実現や重要な事項については適時、適切に情報提供をいただくこと。を申し入れました。

 その後、各委員から新会社に対して質問や意見を申し上げました。各委員の最後に私から申し上げたことは、環境問題をはじめ要望書でお願いした件を含め、統合新会社が来年にもコンセッション(事業運営権の売却)に入るため、新会社の事業価値を高めることに努力していただきたい。特にエアライン(航空会社)や利用者にとって魅力ある空港とするための努力を願いたい。特に着陸料の値下げや近距離国際便については利用者利便の見地から検討いただきたいと申し上げました。
 そうした中で、着陸料については検討していること。更に、近距離国際便については、現段階では検討していないとのことでしたが、微妙な表現ながらも期待を持てそうな含みも ………


fukuokamasaki at 13:41コメント(0)トラックバック(0) 
 地元小学校や地域団体、ガールスカウトの協力をいただき、これまで回収、焼却していた校内で剪定された樹木や芝生などを使って腐葉土づくりに取り組んでいることは以前にお伝えしました。おかげでたくさんの腐葉土ができ環境への負荷の軽減とともに肥料としても役立てています。

 それが講じてわが家でも、妻が腐葉土づくりに取り組んでいます。ベランダの隅に置かれた衣装ケースに野菜などの生ごみを入れ、ぬかをまぶすと発酵して腐葉土ができます。この腐葉土を花やゴーヤの緑のカーテンを育てるためのプランターに混ぜて使っていると何と、メロン、トマト、ピーマン、ジャガイモなどの芽が出てきました。

 野菜くずの本体は腐葉土になりましたが、子孫を残そうとする野菜たちの本能と生命力に感銘を受けました。
何日かたって立派に育った?収穫物を食するときの「いただきます」の声もいつもと違ったものに…

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2013年09月28日

 今回は議会質問からの最後回として、新手法の「まちづくり」について お知らせします。
UR新千里東町団地(1,522戸)ではその4割に当たる高層部分約640戸が耐震強度不足により建替えられることが決定。現在、自治会との間で勉強会が行われており、全体戸数や建物数、駐車場台数や公園緑地の配置、人や車の導線確保や必要となる施設の設置など、細かいものまで上げるときりがありません。

 こうした手法で取り組む主な理由は、これまでの供給側の一方的な思いや考え方での「まちづくり」では非効率であったり、居住者満足の得られないものになるという過去からの反省に立っています。これからの「まちづくり」は、地域や住民、事業者や行政、とりわけこの地域においては昨年、豊中市内で初めて立ち上がった地域自治協議会との一体となった協力体制が必要であることを力説しました。そうした中で行政の必要な協力や決断を迫り議論しました。

 まず,箸靴禿垰垠弉菴篆壁瑤棒蚓ぅ縫紂璽織Ε麁發粒発や再整備に関し義務付けている駐車場設置比率の100%義務化の指導見直し。△箸靴禿垰坿霹徂瑤房崙垣の複数化とすでにある市道との接続について。
として都市基盤部と環境部公園みどり課に対し、「こぼれびどおり」の拡幅と緑地帯の植樹ををURの全面的な協力により実施する件について。更に開発から50年近く経ち古木となり倒木の危機にあるポプラやニセアカシヤの並木道の樹種変更と更新について。い箸靴瞳替え建物内への子育て支援や高齢者支援のためのサービス機能のビルトインとともに、団地内への高齢者施設や保育所の導入について、地域や住民の導入意志があれば積極的に協力することなど質しました。

 こうした質疑を通して市は可能なものについては積極的に検討したいと答弁し、この地で昨年豊中市内で゛初めて立ち上がった「地域自治協議会」や当該自治会とも協議し協力願いたいと力説した。

 これまでの10年の議員生活で何本かの条例や様々な施策の実現に努めてきたが、一度にこれだけの成果に結びつく言質をとれたのは初めてのことです。これも30年以上にわたる地域活動の経験や「まちづくり」の経験が生きたものと考えます。また、今回の「まちづくり」手法が「豊中標準」として先進的な役割が果たせるよう今後とも磨きをかけたいと考えています。


fukuokamasaki at 18:16コメント(0)トラックバック(0) 
 高度経済成長時代を中心に建設された公共インフラ(道路、上下水道、橋梁、建物施設など)が建設から年月が経ち老朽化が大きな問題となってきました。近年この問題に注目してきた私は、今議会でも取り上げ対策を迫りました。前回の6月議会では5月13日に豊中市寺内2丁目で起こった道路陥没事故は市民からの通報で、突然道路表面に穴が開き、道路下に大きな空洞ができていたという事でした。幸いにもけが人もなく道路管理者がすばやく復旧作業を行ったため大事に至りませんでした。

 この時の状況を捉え担当部局に陥没事故を未然に防ぐための事前発見やそのための体制強化等についても提言し、改善を迫りました。しかし、その後の9月3日に岡上の町2丁目で母親に抱っこされた1歳の赤ちゃんがマンホール周辺の陥没で2.5mの深さの穴に転落しました。幸いにも2人は軽いけがで済みましたが、一歩間違えば大惨事になるところでした。

 今回取り上げたのは、前回事故の教訓が生かされず空洞が発見できずに犠牲者が出たことが大きな問題であることを取り上げました。確かに人員体制や予算が十分でなく、担当部局だけを責めるのも酷かもしれませんが、事故後の点検体制や方法に問題があるとともに、担当部局の事故防止のための迫力が足りないことも指摘しました。

 今回の問題も目視での点検や従来の手法だけに頼っていては同じ問題が再発するのは当然であって、今後については空洞発見のハイテク機器導入による方法や先進事例に学んだ調査、改修工法等についても新しい技術の導入が必要であるとの提言を行いました。こうした指摘に担当部局は高度な器機の導入や最新情報取得に努力したいとの答弁がありました。

 今回取り上げた問題以外にも、橋梁や建築物などにも同じ問題が出ており、ゼネコンや素材メーカーを巻き込んだ新たな長寿命化計画や町の工務店でも保守や改修が低コストでできる技術開発も進んでいることから、担当部局はこうした最新情報や技術情報にも敏感に対応し、低コストで最適な維持管理に努め市民の安心・安全に努力いただくよう要請しました。


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2013年09月26日

 ネオニコチノイド系農薬の危険性について環境部と教育委員会に質問しました。この農薬は数ある農薬の中でも最もコストパフォーマンスの高い農薬で、稲作をはじめ多くの農家でも使われ世界的にも有名な農薬です。
しかし、その長期毒性からミツバチの大量死がこの農薬が原因だと世界的な科学雑誌「ネイチャー」に論文が発表されました。メーカーなどの反論もありますが、この論文の支持が急速に広まっています。

 この問題に関してEC(欧州連合)ではこの農薬の危険性が科学的に証明されなくとも基本理念である予防原則を第一に、2年間使用を停止し検証するとしています。ECのこの考え方が説得力あるのは、これまでオゾン層の破壊や地球温暖化に対し同じ考え方で対応してきたものが高い評価を受けているからです。我が国が危険が立証されなければ使用を止められないのとは大きな違いです。

 この問題に対し環境部の基本的な認識と教育委員会には給食等で農産物食材等を通じ子供の体内に蓄積される可能性についてどのように考えているのかを質しました。両部局ともこれまでその危険性の認識がなかったため同じように「国の動向を注視して」と判で押したような答弁であった。

 今回の質問はまず、環境や人体に対する長期毒性について重要な問題提起がなされたことを認識することが重要であると申し上げ、今後、関心をもって研究することを提言しました。



fukuokamasaki at 22:00コメント(0)トラックバック(0) 
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