2014年01月

2014年01月30日

 今年度の活動も残り少なくなった1月27日、「空港問題調査特別委員会」の主催で懇談会(勉強会)を開催しました。お招きした講師は新関西国際空港(株)の常務取締役の蒲生猛さん。蒲生さんは長年運輸省(現国土交通省)で航空関係で仕事をされ平成24年に新関西国際空港(株)に派遣され現在に至っています。

 今回の懇談会は、空港問題調査特別委員10名のほか全議員にも呼びかけられ行われました。蒲生常務からは大阪国際空港の沿革、利用状況、環境対策に関する経緯、今後の大阪国際空港のあり方などが話されました。

 講演の後、各議員からの質疑が行われ約10名の議員が質問しました。その多くの議員の質問には、今後の大阪国際空港の活性化や有効的な活用方法など多岐にわたる要望が出されました。中でも長距離便(沖縄や北海道)の復便や近距離国際便の復活などが多く出されたほか、9時の門限(運用時間が7時から21時)にわずかでも間に合わず、大阪城上空からでも引き返したり他空港への着陸を余儀なくされている現状に対しては大きな問題であることが再認識されました。

 今回の懇談会を企画した立場から私自身は質問を控えましたが、終了後の意見交換では様々な思いや具体的なアイデア等を提案しながら議論もさせていただきましたが、大阪国際空港の有効活用と付加価値を高める施策についてはコンセッション(運用権の売買)を控えての重要な問題であることを提言させていただきました。

 


fukuokamasaki at 13:52コメント(0)トラックバック(0) 

2014年01月25日

 「市政だより」を出した直後は、意見や要望が多くしばらくは多忙を強いられるのですが、今回はその他にも直接面談を求められ多くの方々と役所の内外でお会いしています。特に今回の「市政だより」は身近な問題やこれからの豊中市の市政運営、周辺の状況変化から受ける市の影響やその対策についてなど多岐にわたっています。また、これまでの議員としての取り組みや成果についても目に見える形で実現してきたことが、評価されてきたと考えています。特に多くの議員の中から個人を指名して面談を求められることが多くなってきたことについては身の引き締まる思いがしています。

 内容については詳細に書けないものもありますが、市民の生活や制度の利用についての相談がたくさんあります。私個人で処理や解決できるものもありますが、一部は担当部局に振る場合もあります。しかし、こうした相談は議員でなければできないものでもなく、地域役員や民生委員さんのような方々がボランティアで献身的に取り組んでおりとても感謝しています。議員としてはこうした市民相談は当然の仕事であり、議員でなければできない課題解決や成果に結びつけてこそ「仕事をしている」と言えるものだと考えています。

 その一例についてあげると、子育て支援事業に関する安全対策や待機児童解消のための施策の側面支援、開発業務にかかるスピードアップや条例の改正、指導の変更。また、何人もの地域役員や専門家からの市政に関わる改善点などの指摘は、現場を知る人たちの貴重な意見として検証し実現させたいと思います。


fukuokamasaki at 13:24コメント(0)トラックバック(0) 

2014年01月13日

 今年は年末年始の休みが多く、6日が仕事始めとなりました。さっそくこの日は豊中商工会議所主催の新年互礼会に出席。また、年末年始に「市政だより」を配布したこともあり、多くの方から問い合わせをいただき調査や報告に多忙な数日を過ごしました。ところが8日ころから腰痛に悩まされ思うように動けず、各種新年会や公務を欠席する羽目になりました。11日からの3日間の休日を完全休養し安静にしていたおかげでかなり回復、休み明けの14日からは普通に動けるようになりそうです。

 それにしても体のどこかに不具合があると動けないため活動の多くが制限を受けるし、発想やアイデアもろくなものが出てきません。健康の大切さを改めて認識し、「気を付けなければ」の思いと反省の年の初めとなりました。


fukuokamasaki at 17:17コメント(0)トラックバック(0) 

2014年01月05日

 新年早々に「市政だより」52をポスティングでお届けしております。記事の中で「北急延伸」についてご報告させていただいていますが、簡単な事実関係のみの内容のため詳細が分からず、ご心配される方がいます。また、明確に「反対や反対運動」すべきとのご指摘もいただきましたので少し詳しくお話しさせていただきます。

 
 「北急延伸」については、千里中央が単なる通過駅になってしまう。商業施設が成り立たないなどの意見をいただきました。こうした理由等で反対とのことですが、個人的にはお気持ちはわかります。しかし、北急が箕面まで延伸することで千里中央がさびれると決めつけることはないと思います。
千里中央は北大阪の新都心として大きな役割を担っています。特に様々な交通の結節点として果たすべき役割は重要であり、商業集積地としての競争相手は、延伸による箕面中央よりむしろエキスポ跡地の開発の方がはるかに強敵と思われます。こうした周辺状況の変化は好むと好まざるとに関わらず進みます。
 
 千里中央は重要な交通ハブ機能を活かしながら「魅力ある商業集積地」としての競争に勝たなければ意味がないと考えています。現在、千里中央地区商業地は「市政だより」にも書きましたように、これまでで最大の再整備事業に多様な主体が共同で取り組んでおり、これからが勝負だと思います。他市(箕面市)が取り組んでいるプロジェクトを豊中市がそのあおりで「損するから」との理由で表面立って反対する事は市や議員の立場としてはとてもできることではありません。
 
 
  かつて箕面市議会の多くの議員が「大阪国際空港の廃港に協力してくれたら北急延伸に努力するよ」と当時の府知事に言われて「コロッと変心」したことは今でも「あれは何だったのか?」として語り草となっています。
 自分の市に有利になれば「大阪国際空港の廃港」という関西経済の大きな損失にも平気で賛成してしまうことは市会議員として、厳に慎まなくてはならないことだと思います。私自身は箕面がよくなる以上に千中の存在価値を上げることを目指したいと考えているし、市も基本的には同じ考えです。延伸反対の方々にも被害者意識的な反対よりも両市がウイン・ウインの関係でよくなればと考えていただけないでしょうか?(結果として豊中市は発展することを内心では持ちたいとは思いますが…)
 
  
 
※「市政だより」には書きませんでしたが、北急延伸は非常に難しい側面を持っています。まず、箕面市が負担する300億円が可能かどうか。(一般会計399億の市にとって負担が過大なのが心配)
  また、泉北高速鉄道の米投資ファンドへの売却が府議会で否決された為、現在では予定されていた100億円が出せない状況と建設費の総額が予定金額の600億円で収まるかどうか。
  次に決定的に難しいのが鉄道事業者(北急は阪急電鉄の連結子会社)の事業意欲?
 阪急箕面線(箕面駅)と千里線(北千里駅)両駅の乗客を奪う形での延伸新駅(箕面中央)が事業者として可能かどうかも難しい問題です。更に「国立循環器病センター」を船場地区に誘致し新駅建設も前提とした計画であっただけに 誘致失敗も大きな不安要因です。箕面市にはこうしたことを超越して頑張ってほしいとは思いますが…


fukuokamasaki at 08:46コメント(0)トラックバック(0) 

2014年01月01日

 新年明けましておめでとうございます。
新しい年を皆様方はどのようにお迎えでしょうか、今年が皆様方にとって素晴らしい年となりますよう心よりお祈りいたします。

 今日は早朝5時から始まる実践倫理宏正会の元朝式に出席しました。この会を家内から紹介され、初めて参加してから30数年が経ちます。この元朝式は豊中駅前のホテルアイボリーで行われ、参加するのは12年連続となり、元朝式での会長先生の年頭の辞が代読されお聞きしてきました。

 私たち日本人が、いま多くの困難に直面している中で2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催は久しぶりの明るい話題となっていること。誘致に至るプレゼンテーションで紹介された日本の「おもてなし」の心や世界でも有数の安全都市である事が紹介されました。一方で後を絶たない振り込め詐欺やストーカー犯罪、モンスターペアレンツやネット上の常軌を逸した書き込み、はたまた憎悪をむき出しにしたヘイトスピーチなど、これがあの謙虚で誠実で心優しかった同じ日本人かと思うようなことが報じられている。これからの日本人に求められるものは、日本人の結束と、一人ひとりの「人間としての力量」にかかっていることを強調されました。

 私自身も一人の日本人として心してこの一年を過ごしたいと思うと同時に、議員としても確実な実践を通してお役に立ちたいと決意しました。


fukuokamasaki at 12:30コメント(0)トラックバック(0) 
記事検索
プロフィール

fukuokamasaki

  • ライブドアブログ