2015年03月

2015年03月27日

 議員になって以来、多くの相談者から保護者のいない児童や保護者に監督保護させられないケースについて相談を受けてきました。しかし、豊中市内にはこうした子どもたちを受け入れる施設がなく近隣市の施設にお願いしてきました。今回、豊中市では旧法務局跡地に民設民営方式による児童養護施設と障害(知的障害)を持った子どもの「親なき後」の生活サポートをする施設を併設し建設します。

 平成27年度中に事業者募集と決定を行い、28年建設、29年度にも開所し、施設を活用した子育ち・子育て支援事業を始めます。議員になって以来取り組んできた問題の一つに見通しが立ったことは非常に喜ばしくうれしく感じます。これまで応援いただいた皆様方に心よりお礼申し上げます。


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2015年03月10日

 前号で生活保護の不正受給についてご報告しました。26年度は途中の11月迄で156件、7,300万円の不正が発覚したため、厳正な取り組みと悪質な手口や未回収分に関しては法的手段で対応するよう要請しました。
 その後二件の不正受給者が逮捕され新聞報道されました。1件は自称ビル賃貸業の韓国籍女で4年間にわたり1,100万円を不正受給。別の1件は3人の子どもに万引きを指示し両親が逮捕されたのだが、この父親は1年前から仕事での収入があるのを隠して生活保護費450万円を不正に受給した疑いも。これだけ不正が頻繁に発覚すると制度そのものの在り方が問われることになるし、本来の受給資格のある方にもご迷惑をかけることになります。不正の多さや「制度利用に頼る人の増加」の一因には性善説に立った役所の事務方針や制度利用を積極的に利用してきた団体の存在も大きく影響しています。

 これからも生活保護費の節操のない拡大を防ぐとともに不正受給の防止にしっかり取組み、真の弱者にとって安心できる制度となるよう努力したいと考えています。


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2015年03月07日

 長年の地域活動や議員活動を通じて多くの相談や問題解決に取り組んできました。多くの課題解決(解決できないが結論に至ったものを含む)の経験やお役に立てた結果もあってか最近では、相談件数の増加とともに複雑高度な問題も持ち込まれるケースが多くなってきました。個人の生活やトラブルに関するもの、市に対する要望や市政に関する意見、条例制定や法律案件、国の関わりが必要なものまであります。特に最近では高齢化を反映してか、人生の終末期ならではの諸問題についても多くの相談が寄せられます。

 こうした多くの問題解決には、これまでの地域活動や議員としての経験、民間でのコンサル経験の蓄積が大きく役立っています。しかし、複雑で多様化、高度化していく問題については、とても個人では手におえないものもあり、顧問弁護士や各種専門士たち、役所の専門家たちとも連携しています。

 受けた相談やご意見については、スピード感をもっての解決こそに意味があり、お役に立てた時の喜びは議員冥利に尽きるものです。


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