2015年07月

2015年07月13日

 

 千里中央から新千里西町にぬける主要な歩行者通行道路に千里橋があります。今回、耐震補強設計のための地盤調査を実施しますが、橋の東側には52階建ての超高層マンションの建設が予定されています。私はかねてから千里橋の耐震補強(場合によっては建替え)を急ぐよう取り組んできましたが、超高層マンションの真下にある千里橋のビル風対策(現在でも箕面おろしが吹く日は相当風が強い)についても十分な調査と対策を講じるよう要請しています。更に、この道は全体的に照度が低くLED化や街灯の設置増が必要となっています。また、防犯カメラの設置も視野に入れた安心・安全対策の検討が必要だと考えています。

 



fukuokamasaki at 16:20コメント(0)トラックバック(0) 

2015年07月11日

  ギリシャ問題が深刻さを増してきた。そもそも事の発端は「うそと優遇」から始まったと言われている。まずEC(EUの前身)加盟時に申請した赤字額2兆円が実は38兆円だったこと。もう一つは公務員の数と給料の高さ、年金の高さだ。公務員の数は働く人の4人に1人、給料は諸手当を入れると一般人の3倍だとか。

 EU加盟の信用で得た借金(ユーロ国債)を将来も考えずに浪費する刹那的な楽観主義こそが問題だ。ギリシャの年金支給は今でこそ61歳だがかつては55歳。現在ドイツが財政支援しているがドイツの年金は遅い人では69支給の方もいるという。ドイツ人はギリシャ人を養うために高齢まで働いているという不満が出るのも当たり前。この期に及んで財政支援を止めれば大変なことになるぞ、とのギリシャ首相の居直りと脅しは笑い話にもならないし、国民投票の結果についても信じられない。

 
  翻ってわが国にとってこの話は全く別世界の話だろうか。国の借金は1000兆円を超えその利払いだけでも大変だ。少子化と高齢化の中で人口減少社会に突入し国の富も劣化する。しかも大規模災害はいつ来るかわからない。
 この国の救いは努力と工夫、勤勉な国民性と恥の文化だ。ギリシャの現実を他山の石とし、今やれる改革を痛みがあっても確実にやり遂げるタフな精神力と我慢こそが大切だ。

 

 




fukuokamasaki at 09:29コメント(0)トラックバック(0) 
  「地域自治システム」とは

 平成244月から始まった「地域自治システム」は複雑・多様化する地域の課題を地域の総力と役所の支援を得て解決し、地域の活性化や次世代の人財育成、住民主導のまちづくりを主な目的としています。

 既存の団体との関係は

 地域には自治会や公民分館、校区福祉や防犯、PTAや老人会など様々な団体がそれぞれの目的をもって活動しています。各種団体は地域自治と連携協力しながらより効果的な活動に結び付けることが目的であり、各団体間の関係は対等のものです。

その必要性は

 各団体と住民との関係では、子育て世帯はPTAや健全育成、高齢世帯は老人会や校区福祉など、人は年齢や家族構成、関心の度合いによって様々な団体と濃淡を持った関わりがあります。特定の団体のみで活動するより、まち全体の理解と協力があればより効果的で「地域自治」はそうしたことを可能ならしめるシステムだと考えます。

具体的な取り組みと成果は

全体的な問題では具体的な成果に限界のあったこれまでと違い、地域を網羅する「地域自治システム」ができたことで環境、安心・安全、「まちづくり」など様々な問題に民主的な地域の意思表示が可能です。公園や歩道の整備、自主防災、地区会館建替えなど様々な課題解決に地域としての意思表示と活動出来る事が大切です。

 

 

 



fukuokamasaki at 09:21コメント(0)トラックバック(0) 
 

 千里中央商業地区から中央公園に至る「こぼれび通り」は地域住民のみならず、多くの市民に愛される「快適歩道」として高い評価を受けています。商業地域の喧騒を逃れこの通りに入ると、初夏には菖蒲の花で彩られる長谷池。冬には渡り鳥、「こぼれび通り」には街路樹や竹林、アジサイの花も道行く人を和ませ癒してくれます。また、安心・安全については府内でも数少ないスーパー防犯灯も設置され人々を見守っています。

 また、快適歩道の「こぼれび通り」は多くの方の努力によってその魅力が維持されています。定期的に実施する長谷池やアドプトロードでの地域清掃活動、「千里竹の会」による日常的な竹林整備、「アジサイを咲かせる会」による植樹や維持管理などがあります。先日もこの季節に行われるイベントに多くの方が参加されました。様々な思いや考えからアジサイの里親として自ら植樹し、見守り育てていただいている多くの方々に心から感謝するものです。地域の環境整備や美化活動は役所だけに頼るのではなく、それぞれが出来る役割を少しづづ分担することで大きな力となります。

 

 

 



fukuokamasaki at 09:19コメント(0)トラックバック(0) 
 

今回の選挙で多くの議員が入れ替わり36名中9名が新人議員となりました。

政党会派別では公明党9(25%)、共産党6(17%)、自民新風会6(17%)、無所属の会5(14%)、大阪維新の会4(11%)、市民クラブ3(8%)、所属なし3名となっています。(小数点以下は四捨五入)

 

 先日、正副議長の呼びかけで親睦を図るための会が行われました。議員それぞれの思想や信条に違いはありますが、市政に対する熱い思いは大いに期待したいと思います。市民の皆様には、投票で責任を果たしたのではなく、その後の政治活動や行動、実績に注目と関心を持ち続けて頂くようお願いいたします



fukuokamasaki at 09:15コメント(0)トラックバック(0) 
記事検索
プロフィール

fukuokamasaki

  • ライブドアブログ