2016年04月

2016年04月30日

 庄内中心南部地域学校再編成少子高齢化影響や転出人口の多さ就学児童決定的最大理由小学校各学年1学級クラス現状。この傾向が地域全体に広がり、恒常的に進んでいます。このままでは学校の小規模化による弊害や公教育の在り方についても大きな懸念が出てきます。

 こうした課題の解決や教育文化都市「とよなか」を本物にするためにも、また、豊中市での様々な南北問題解消のためにも今回の施策は必要だと考えています。今後はこれまで以上に地域に対する理解や協力が必要となってきますので、市や教育委員会も丁寧な説明に努めてもらいたいと考えています。

 


fukuokamasaki at 12:32コメント(1)トラックバック(0) 

2016年04月28日

 豊中市教育委員会が提案した「南部地域の学校再編成」については、豊中市南部地域(庄内)にとって重要な意味を持つだけでなく、今後の豊中市の都市経営を左右する最重要な政策課題だと考えています。この問題は南部庄内地域にある6小学校、3中学校の統廃合を含む再編成であり、このエリアに二つの小中一貫校を作ろうというものです。教育委員会が示した二つの構想案によると、千成小学校と隣接する千成こども園を一体化した敷地に一校、庄内小学校の敷地を使って一校、さらに地域活性化のシンボル的施設として(仮称)南部コラボセンターを第6中学校を使って開設しようとするものです。二つの構想案の違いは同一施設内での一貫校と低学年(小1〜4年)、高学年(小5〜中3)での施設分離型の違いです。


 どちらの構想案に決定したとしても、統廃合等により7.2ヘクタールから10.8ヘクタール、実に甲子園球場全体敷地面積の2〜3倍の遊休地が出現することになります。また、遊休地は都市計画上の用途地域が1種住居と準工業地域であり近隣商業地域に隣接する場所もあります。この問題は単に豊中市南部の公教育の学校配置や再生の問題だけにとどまらず、将来の豊中市の在り方や都市経営の問題でもあります。


 今後については地域住民や学識経験者の意見を募るとともに、議会や理事者間での十二分な議論が必要です。この施策を成功させ、後世の方々からあの時代に実施した「南部地域の学校再編と活性化」が今日の豊中市隆盛の基を作ったといわれることが重要です。


 この政策については、何回かに分けて報告させていただきます。


fukuokamasaki at 12:41コメント(0)トラックバック(0) 
記事検索
プロフィール

fukuokamasaki

  • ライブドアブログ