2016年05月

2016年05月24日

 13「千里竹の会」総会が行われ出席しました。「千里竹の会」は平成13年、地域近隣センターの空き店舗に開設した憩いの喫茶「東町街角広場」に集う人たちの中から産声を上げた多くの地域活動団体の一つとして発展したものです。
 当時、荒れ放題で豊中市も手を焼いていた「新千里東町公園(竹林)」で職員たちがタケノコを収穫して市立の老人施設にお届けしていることを知り、「このタケノコはいくらについているのか」との疑問から出発したものです。
「東町街角広場」でこの話を出すとともに、剪定も含めた竹林の維持管理を市民活動団体でできないものかと提案し、同席していた新千里北町在住のTさん(後の「千里竹の会」初代会長)や賛同する方々によって発足しました。その後、豊中市だけでなく吹田市にも話が広がり現在の「千里竹の会」になっています。

 現在の活動は竹林の維持管理(新千里東町公園、桃山公園、千里第7~8緑地)、竹細工教室(夢志クラブ)、竹炭・竹酢液の製造販売(北千里高校の協力)、大 門松づくり(吹田市役所)など多方面にわたり114名の会員が活動しています。特にリタイヤ後の高齢者の活動の場や地域デビューの場として大きな存在感を示しています。更に上記の竹林の維持管理を行政に代わって行っていることについては、市民と行政の協働というだけでなく豊中市、吹田市の財政に対しても多大な貢献をしているということです。今回の緑の都市賞市民協働部門で「国土交通大臣賞」をいただいたことは大きな自信と誇りになっています。

 「千里竹の会」が今後とも発展、活躍いただけるよう行政との連携や支援に議員として最大限の努力をしたいと考えています。


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2016年05月22日

 今日アドプトロードで「地域清掃奉仕」の日となっています。15年前に連協会長として自ら地域に提唱し実施しているものです。毎月、第4日曜に9時からの1時間を地域の方々と清掃奉仕を実施します。参加者は毎月平均約100名で、約2(スーパー防犯灯設置の生活道路)で実施ています。本日も1時間余りの活動後、小学校のごみ集積場所に帰ってみると、子供たちやお母さんが集まって何やらワイワイガヤガヤ。聞いてみると大きなカメが甲羅の一部が欠け血を出しており道路上で発見したとのこと。子供たちがどうしたものかと心配顔です。結局その処理を引き受け千里阪急ホテル北側の長谷池(ながたんいけ)に開放することにしました。負傷してるが大丈夫かと思いながら池淵の水に置きましたが、1分、2分経っても動きません。しばらく心配顔で眺めていると突然、手足や首を出したかと思うと一気に水中に消えていきました。ほっとしながらも危険いっぱいの陸地にはもう上がってくるなよと言いながら、カメの無事息災を祈りました。長生きして東町の将来の隆盛ぶりを見届けておくれ!

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 先日のブログでお伝えしたその後について、
1.開発に関する案件の相談については強固な擁壁の設置や傾斜地をなだらかにすることなどで解決の方向となりました。

2.蚊の駆除等の関係については水路敷の清掃と薬剤散布、竹林関係については地区財産の分ついては薬剤 散布による駆除を実施しますが個人所有の竹林については個人負担ということで調整しました。水路敷等はすでに実施中です。

3.里道の関係については払い下げ等の可能性についても調査しましたが、不特定多数の方々が通行されている現状からも、市の所有のままで通行のための維持管理(舗装等の実施)をするのが最善であるとアドバイスさせていただき実行されることになりました。

4.新田小学校周辺の通学路安全対策については学校と教育委員会だけでは実現に限界もあるので、警察との協議(横断歩道の設置)や飛び出し防止策、道路維持に関する都市基盤部、都市計画推進部(開発中のマンションに対する指導)などと協議し、こどもや市民の通行安全を実現すべく調整しています。



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 南部コラボ建設についての説明会が17日夜と21日午前、庄内公民館で開催されました。参加者は約70名と35名くらいで一通りの説明の後、質疑応答があり多くの質問や意見が寄せられました。これに先立ち以前に開催された「南部地域の学校再編と地域活性化」の説明時に会場は満員で百数十名の方々が来られていたのと比べると、全体計画の一部の説明であったり二度目の説明会ということもあって少なくなったのではと考えられます。

 説明の中で「南部コラボセンター」は現在の六中の一部を使って建設され、市役所出張所や公民館、図書館、子育て支援や老人福祉センター、福祉事務所、保健センター、教育施設など、市民の利便性を充実した南部地域のワンストップセンターを目指しています。

 説明の後、質疑応答が行われ、市民からは多くの質問や意見が寄せられました。全体的には南部居住者の利便や福祉に貢献できることから好意的な質問や意見が多かったのですが、庄内駅前(旧UFJ銀行跡地)の物件購入とその利活用については多くの反対意見が寄せられました。駅前の一等地に市民の利便を考えた施設を設置することは決して悪いことではないのですが、市民や議会が全く知らない間に購入してしまったこと、建物の古さや購入価格が理解されていないなどが反発を呼んだものと思われます。市は今後、市民の意見や議会との調整を進め、納得性を得られるよう努力すべきと考えています。



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2016年05月17日

 千里ニュータウンが開発されて50年が経ちましたが、400年前にこの地区は地名が示すように新田開発され現在に至っています。旧新田村を避ける形で開発された千里ニュータウンも再整備の時期に入っていますが、新田地区に残されていた畑や竹林なども開発ラッシュにスピードが増しています。整然と区画整理された千里ニュータウンと比べて狭い道路や高低差、水路敷や権利関係の複雑さもあってハード面での再整備やまちづくりに困難はつきものです。

 しかし、千里中央地区に隣接し文化史的にも高い評価のこの地域をハードルが高いからと手を抜くわけにはいきません。この地区の歴史と文化を尊重し、現代との融合を考えたソフト、ハード両面にわたる「まちづくり」が大切で、様々な意味での価値を上げることにもつながります。


 こうした思いで取り組んできましたが、今回も地域要望の形でいくつかのお話を伺ってきました。主な内容については次のようなものです。(依頼を受けた順番に表示)

1.開発にかかわる手法と安全対策について。
2.蚊の駆除対策と水路敷の清掃について。
3.複雑に入り組んだ里道の維持管理について。
4.新田小学校への通学路の安心・安全対策や市民の歩行者導線の整備について。

 などですが、それぞれの内容については関係各部局や他の機関にも要請しました。特に複数部局で協力と調整を要する案件については、自らが調整役も引き受けながらスピード感を持った解決に努めていきます。結果については後日ご報告させていただきます。




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