2017年02月

2017年02月22日

 2月21日、豊中市立新田小学校で校歌石碑除幕式が行われました。この学校は開校して143年目を迎えており、旧新田村開闢390周年記念、豊中市政施行80周年を記念し、地域自治会の方々などが尽力され、校歌が刻まれた石碑を建設されました。この日、吹雪の中で除幕式が行われましたが、市長、教育長とともに来賓として出席させていただきました。正門わきの現場からこの模様は各教室に中継され子どもたちも参加しました。新田小学校の繁栄とここで学ぶ子供たちの未来に拍手を送ります。


 校歌    平和の夢は 桃源に
      明けゆく里や 豊かな稔り
      映える若葉に 池水広々と
      ここ新田に 文化の香り
      讃えよ 讃えよ 新田小学校

      

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2017年02月13日

 10日は沖縄での行政視察の最終日となり沖縄県教育庁県立学校教育課を訪ねました。視察内容は「英語教育の取り組みについて」です。県教委ではグローバル社会の進展やインバウンド客の急増にみられる観光立県としての強みを生かした英語教育に特化した事業を推進しようとしています。

 事業の概要としては1.英語授業マイスター発掘プロジェクト(優秀英語教員の認定事業) 2.英語能力判定テスト(英検)の取得を通じて児童・生徒の英語力向上 3.英語力日本一を目指す。など多岐にわたる取り組みを実施しています。また予算については、13,567千円(28年度)となっています。これらの取り組みを通じて英検合格者数も確実な増加と上級へのトライが進んでいるということでした。取り組みを通じて児童・生徒の学力や能力の向上、指導者の力量アップを図ることは高く評価したいと思います。

 
 ところでこちら側の意見や質問として、なぜ英検なのか?(TOEIC、TOEFLではないのか) 英検では時代遅れではとの質問に関して、自嘲気味に次のような返事があり納得しました。英検については文科省の方針?であり、TOEICにはとても及ばない。また、TOEFLは論外であるし、日本一の英語県を目指すといっても現在では国内46位だというので理解しました。しかし、前日にも触れましたが沖縄県の置かれている状況(低所得、低学力、貧困の連鎖などなど)は何とか脱してほしいし、ポジティブで前向きな取り組みに対してはレベルとは関係なく応援したいと思います


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2017年02月12日

 二日目午前は沖縄市で「観光振興の取り組みについて」深堀の議論を行いました。前日共同で視察した「大阪維新の会」3名は同じ沖縄市で危機管理課に対し「子供向け防災の取り組みについて」の視察で別行動となりました。
 この日は無所属の会5名と沖縄市経済文化部観光振興課及び文化芸能課を交えた視察となり、豊中市と沖縄市との産業振興や観光・文化事業の成果につなげる活発な議論を行いました。
特に質問や意見も具体的に成果として現れるような内容に特化したものとなり、有意義な提案もできたと考えています。(千里中央や大阪国際空港での物産展、中学生の修学旅行等)  また、文化芸能の関連では豊中市内の学校で行われている沖縄エイサーの実技指導やツールの提供も受け具体的に各校が動けるよう教育委員会に提言するつもりです。


 午後からは隣接する「うるま市」を訪問し「ひとり親家庭支援の取り組みについて」の視察を実施しました。沖縄県が実施した昨年3月の調査によると、全国平均のこどもの貧困率16.3%に対し沖縄県では29.9%と全国平均の1.8倍となっています。また、うるま市独自での「こどもの貧困率」調査はないが、認可保育園での保育料の階層において第1階層(生活保護世帯)と第2階層(非課税世帯)の割合が全体の29%であることや所得が県内41市町村中39位、失業率県内1位、ひとり親世帯の出現率の県内上位など貧困がもたらす要因での育児放棄や不登校、低学力、低進学率となり、そのことが就労・収入に影響し
貧困の連鎖を起こしています。
 こうした過酷なまでの状況を聞かされると質問や意見もなかなか難しく、状況の説明や困難に翻弄される職員の皆様の苦労話を聞くことになり暗澹たる気持ちになりました。そうした中で、子供の居場所づくり(児童館や子ども食堂)に力点を置いた拠点を複数持っていることは市や職員の懸命な努力として高く評価したい。
しかし、現実問題としてのあまりの根深さや複雑化に我々としても貧困の連鎖を断ち切る妙案や方策も思いつかず職員の皆様の奮闘と健康を祈るのが精いっぱいということでした。。
 
 今回の視察は豊中市南部地区の現状と将来のまちづくりを念頭に置いた先進事例の研究が目的でしたが、豊中市南部の置かれている状況は、まだまだ視察先との対比では比べ物にならず、そうした状況にならないための方策を反面教師的な事例として検証するという結果となったように思います。特に豊中市では深刻化していく南北問題の解消(生活保護受給者数、所得格差、ひとり親家庭数、低学力、等々)と市民としての共同体意識や一体感の醸成が安定した都市経営であると確信した次第です。


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2017年02月11日

 2月8日〜10日の三日間、沖縄への行政視察を実施しました。メンバーは無所属の会5名と大阪維新の会3名の合計8名です。那覇空港に昼前に到着し、午後から「兄弟都市交流について」をテーマに二つの会派8名と沖縄市経済文化部との間で行われました。調査事項については兄弟都市交流についての概要や事業の実施体制、予算について。更に地域や関係機関との連携や他の姉妹都市との連携状況、教育分野での交流や取り組み、今後の課題等についても議論が交わされました。

 初日の視察では、これまでの交流実態をさらに進化させ、単なる訪問やイベント協力にとどまらず、豊中での物産展への参加による経済的な活性化、中学校の修学旅行での沖縄訪問など具体的な成果につなげることが重要だとの議論が行われました。帰阪後は千里中央での物産展の実施や教育委員会への具体的な働きかけを実施したいと考えています。特に修学旅行については、小学校での広島への参加が大部分の学校で行われていることから、中学校では過去の歴史の復習にとどまらず、現在も継続されている基地問題や平和の在り方、厳然と存在する「日米安保条約」についても様々な視点から考え現場の状況をそれぞれの肌身感覚で学んでほしいと考えており、豊中市中学校の沖縄への修学旅行実現に取り組みたいと思います。

次回は2日目午前中に行われた沖縄市での「観光振興の取り組み」と午後に訪問したとなりの市である「うるま市」での「ひとり親家庭支援の取り組み」についてご報告します。


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2017年02月02日

 先日から千里中央駅を中心とした駅頭立ちや辻立ちを実施しています。この日はモノレール千里中央駅で「市政だより60」を配布しながら市民の皆様にご挨拶させていただきました。午後2時から4時くらいまでの約2時間実施しましたが、多くの方に配布できたほか声掛けや意見、ご質問もいただきました。

 モノレールを利用する方々は必ずしも豊中市民ではなく、沿線各市の多くの市民も利用しています。豊中市民じゃないんだけれどと断りながらお取りいただく方、市民であっても「興味もない、役に立たない」と厳しい指摘を受けることもあります。この間、7〜8名の方と立ち止まってお話しする機会がありました。千里中央地区再整備について、「市政だより」の中身についてのご質問、北急延伸に関する内容、知り合いとの久しぶりのよもやま話など立ち話でできる内容ばかりでもありません。中には藤井寺市から来られた方で豊中市や千里中央のことについてよくご存じなのには驚かされました。この方、「帰りに読ませてもらうわ」といってお持ちいただいた「市政だより」を帰路隅々まで読ませていただいた」と夜になって電話をいただき感想や意見をいただきました。

 また、今回お話しした市民の中で特に印象深かったのは、通学区域の変更に伴って現在の校区よりも遠く、新千里南町3丁目(現在は東泉丘小校区)から南丘小学校へ通学区域が変更される保護者の方でした。遠くて慣れない通学路や危険個所の多さ等の指摘を受けました。通学区域の変更に対するご理解はいただいているのですが、安全対策を十分に実施してもらいたいとの要望です。早速、指摘を受けた場所の不備や改修策について現地を確認し教育委員会ならびに道路維持管理との協議を実施しました。指摘を受けた個所のいくつかはすでに着手していましたが、一部については初めての指摘であってしっかり検討し改善するということになりました。

 この保護者の方とは初めてお会いしますが、長年配布してきた「市政だより」はしっかり目を通していただいているとのことで感謝しています。特に私の政治信条である「政治は結果とスピード」にふれ、高い評価をいただいたことはこの上ない喜びであり励みにもなりました。



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